日増しに可愛いくなり愛とおうしさを超えて小学生の娘を犯してしまっ
た。
寝ている娘のパンツを剥ぎ取り生え出した陰毛の下を舐め始めるとお父さ
ん止めてと暴れまくる娘を抑え込みいきり立つちんぽに唾液たっぷり塗り
つけ強引に膣内に押し込んだ。泣きわめく娘。ピストンを開始すると狭く
てきつい膣壁がちんぽに心地いい、パジャマの上を捲りあげ膨らみ始めた
胸を揉み小さな乳首を手の平で転がし涙目の娘の唇を吸った。
窮屈な膣内で擦られたちんぽはすぐに射精感に襲われ腹の上に放出した。
勿論処女の証は確認した、ティシユを取りに自室に戻りちんぽを拭きなが
ら再び娘の部屋に戻り放心状態のまんこを綺麗にふき取り
「み美抄ごめんね」
「なんであんなことしたの」
「お父さんね美抄の事が好きすぎて我慢できなかった」
「私たち実の親子だよね」
「親子だけど美抄を愛してるんだ」そう言って娘に被さりキスした。
今度はキスを受け入れてくれたようで舌も受け入れてくれた、次に小さな
乳首に吸い付くとピクンと反応した、胸全体を揉み再びちんぽを入れた。
娘との肉体関係の始まりでした。