近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2020/03/09 18:06:45(e.KRW1GS)
超楽しみにしています
20/03/15 18:47
(J2Mmd4Vs)
ドキドキです。
続きよろしくお願い申し上げます。
20/03/16 01:50
(Qn9Osbuo)
薄暗い中、母は僕の手を握ると、『こっち来て。』と言います。
僕は母の身体の上へと乗り上げるようになり、照れくささを感じました。
それは、薄暗いながらもその顔が『お母さんだ。』と確認出来たから。
怖かったです。いろんな感情が巡り、ほんと震えるほど怖かったです。
母子で関係を持たれている方、みなさんじゃないでしょうか。この時が一番勇気が必要でした。
唇が重なると、先に伝わって来たのはその温度。次は唇の濡れ具合、最後が『誰の?』でしたねぇ。
やはり、母親とキスをすると言うのは、いろいろと考えるものはあります。
けど、それも一時のこと。早くに母の方から舌を出して来てくれたので、僕は乗って絡ませるだけです。
一度舌と舌が絡み合ってしまえば、もう後は同じ。自然と求め合ってしまいます。
母が時折キツそうな顔を見せてはいましたが、『やめな。』と遮るような言葉はありませんでした。
キスを終える頃、『大きくなっちゃったー?』と僕に聞き、布団の中でソレを握られます。
笑う母に、『ちょっと…。』と僕も笑って照れてしまいました。
しかし、それ以上僕の股間を刺激をしようとはしませんでした。
『これなら、いつでも勃たせられる。』という、母の余裕だったのかも知れませんね。
20/03/16 09:27
(3FFB0kFp)
母は僕の手を取ると、自分の胸へと持って行きます。何も言いませんでした。
『(男なら)言わなくても、絶対におっぱいを揉んでくるはず。』という計算。
その計算に乗せられるように、僕の手は母の胸で動きました。
そう大きくはない母の乳房。それでも細身の身体にはは、充分なモノではないでしょうか。
『柔らかい?大きい?』とそんなことばかりを考えていた僕。
そんな僕に『触ってて。』と言い、母は自ら着ているスリップを下げて行ったのです。
薄明かりでも、それが空色のブラジャーであることは確認が出来ました。
スリップを肩から抜きながら、『触ってていいよー。』と声を掛けてくれます。
いつしか僕の手は、母のブラジャーを揉んでいました。
母は、そのブラの紐も肩からずらしました。ドンドンと脱げていく目の前の光景に、僕の手も戸惑います。
そして、『降ろして。』という母の言葉に、僕の手はブラジャーを下げてしまうのです。
見慣れているはずなのに、それは『見慣れないもの。』に見えました。
たまーに、僕の前でも気にせずにブラジャーをつけていた母です。見慣れていると思っていました。
それがこの状況では違ったのです。見れば興奮もし、勝手にチンポも固くなります。
揉んでいた手は止まり、そっと触れる程度になってしまうのです。
母は両腕を後頭部で組みながら背筋を伸ばし、その胸を張りました。
視線はベッドの方に向け、その体勢に入ったのです。張り出した胸には、大きく飛び出した乳首が2つ。
僕がそれに口をつけると、一瞬身体を震わせ、『アッ…。』と声を出した母。
母のその顔を見るまで、気がつきませんでした。母が感じるとか、声をあげるとか、想像したこともなかったんです。
20/03/16 10:00
(3FFB0kFp)
母の身体の上にドンと構え、僕は乳首を吸っています。
尖った乳首は濡れ、僕も『上へ、上へ。』と思いながら、引っ張るように舐めあげました。
柔らかいおっぱいとは別物のように、それは上を向いて固くなっています。
母の口からは、『フゥー、フゥー、』という大きい息が続けられていました。
その状況に少し慣れた僕は、乳房を強く揉み始め、乳首も転がせるように変わります。
すると、母が『アッ!』と声をあげ、僕の方を見ます。
その顔と目には力がなく、『声出してもいい?笑わんー?』と言ってきたんです。
僕が頷くと、母は変わりました。力の入れ具合いを変えて、セックスのモードへと移行をします。
『ハァ~…、ハァ~~ン…。』という大きな声とともに、小さな身体がくねりました。
僕の身体を押しのけるように、母が伸び上がっていきます。
足はわがままになり、腰は逃げるように左右に振れます。暴れ始めたんです。
そんな母はベッドに腰を摺らせながら、『触って…。下の方、触ってぇ…。』と言って来ます。
最初、意味が分かりませんでした。しかし、『お母さんのアソコ、触って…。』とハッキリと言うのです。
母は続けます。『お布団、もうのけてー。』と言い、足が布団を蹴っています。
僕は布団をとりました。しかし、その母の姿に少し引いてしまいます。
母の身体は大きく崩れ、文字で言えば『卍』。着ていたずのスリップも太股まで下がっています。
大きく足を開き、ブラと同色のパンティーを恥ずかしげもなく晒していたのです。
20/03/16 10:29
(3FFB0kFp)
太股にスリップが落ちている場合、スリップに物理的に阻まれる形で脚はそれほど広げられなくなry
ま、細かい事だけど
とりあえず続けてw
20/03/16 12:33
(gTOMYwFn)
『なんだ、この人は。』、そんな母を見てしまった第一印象がこれ。
ベッドの上で身体をくねらせいる目の前の姿が、どうしても母親と結び付きません。
それでも、『触って…、下、触って…。』と言ってくる母に、僕は手を延ばします。
母は濡れていました。ほんの少し触れただけなのに、下着には生暖かさを感じます。
そして、パンティーに微かに触れた手の行き場にも困ります。正解がわからなかったんです。
指でパンティーをなぞり、凹凸を確かめます。触れて掻くそこには、母のソレがありました。
母の腕が、抱きつくように僕の腰に回りました。姿勢を正し、身体を密着させて来ます。
おとなしくなった感じの母を感じながら、僕の指はパンティーの上部に掛かります。
そのまま中へ入り始めると、濡れたパンティーと濡れた陰毛に挟まれました。
もう全体がびしょりと濡れていたんです。そして、指先は母のオマンコを捉えました。
感慨深いものがあります。母のアソコに触れるなんて想像も出来なかったし、この今でも信じられません。
やっぱり衝撃がありましたねぇ。
母のソレは柔らかく、そして弾力も感じました。それより、かなり濡らしてる方が気になったかなぁ。
僕の手もびしょびしょにされましたから。
手がグンと入り込み、オマンコを包み込むと母の方にも軽くスイッチが入りました。
手は細い太股に挟まれ、締めつけをくらいます。母の身体は横に流れ、『やめてぇ…。』と呟かれます。
しかし、僕は怯みません。そんな母の姿を見ていたい。もっと見てみたい、が勝ちます。
何より、もうチンポはビンビンです。
母の足に手を掛けて、大きく開かせます。薄暗さがあり、濡れているテカりだけがよく見えます。
僕はもう顔を寄せて、オマンコに取りつくのです。ここで母の諦めました。
ベッドに背中をつけて、その身体を空け渡してくれます。
そこを直視しました。暗さは感じますが、ハッキリと見えてます。濡れた母のオマンコです。
20/03/16 12:57
(3FFB0kFp)
僕は、オマンコのいじくりから始めました。形に沿って、指を動かして行くのです。
合わせるように、母の身体もピクピクとします。それでも、二人の間にはまだまだ壁を感じました。
オマンコを擦り始めます。僕の指は振動をし、そのまま穴へと向かわせました。
入り込むとそこは温かく、指には流れる愛液が絡みついて来ます。
母の呼吸も『ハァ~…、ハァ~…。』と荒くなり、いよいよって感じです。
指がオマンコの中で暴れます。母は『そこぉー…。』と言って、上半身を揺らしました。
それでも振動を続ける指に、ついに母も『アァ~…、それ、ゆっくりしてー。』と言ってしまいます。
僕は疲れながらも、指を動かし続けました。母も尋常ではなくなり、手で押さえた顔を振ります。
『ダメぇー…、それダメぇー…、』と力のない声を出し続けるのです。
そんな母でしたが、突然すくっと身体を起こしました。
僕の手を押さえつけて、『もういい…、もういいから。』と言って来ます。
そして、『あんたも脱ぐ?』とパンツに手を掛けてきたのです。
母の手により、パンツは下げられました。中からは、勃起したチンポが勢いよく飛び出しました。
照れくさがる僕とは違い、母は当たり前のように脱がせたパンツを置き、僕のモノに手を延ばして来ます。
そして、数回シコシコと擦ると、『時間ないから、してみようか?』と言って来たのです。
母は片手でチンポを擦りながら、口ではコンドームの袋を歯で裂きます。
袋から取り出すと、僕のモノに被せてくれました。
『さぁーさぁー、しよーしよー…。』と急かしながら、母はベッドに転がりました。
転がった先で、僕の手を引きます。心の準備もさせてくれないままの、母への挿入でした。
20/03/16 17:39
(3FFB0kFp)
僕は少し手間取った。もちろん初めてはないが、相手は母親。致し方ないところ。
それに母に待たれれば待たれるほど、普段通りにはいかないものです。
それでも照準を定め、細い身体の母のオマンコ目掛けてチンポを進めます。
呆れるほどチンポは固く、考えるよりもずっと簡単に母の身体と繋がることが出来ました。
その瞬間、母は泣いていました。いつもは強い母が、目を真っ赤にして泣いていたのです。
やっと、息子の願いを叶えることが出来たからでしょうか。
ダメなことを、ずっと悩んでいた結果でしょうか。母は目を押さえ、『ちょっと待って。』と言います。
泣き終えるまで、待って欲しいようでした。
母の涙はすぐに収まりました。泣き終えると、チンポが入ったままに正常位の体勢をとってくれます。
そして、『してみて。』と言われ、ゆっくりと腰を動かしました。
しかし、母の身体が上へと逃げました。ベッドに手を着いて、チンポから離れようとします。
それも一瞬のこと。母なりのポジションが悪かったみたいです。
母は僕の肩を持ちます。目は『来い。』と言っていました。
その母を目掛け、僕のチンポは揺れました。
母は喘いでいました。困っていたのかもしれません。
『くぅー、』『ふぅー、』と息を吐き、その度に身体を揺らします。
後で聞いた話です。父のモノより、全然大きかったそうです。
20/03/16 19:25
(3FFB0kFp)
興奮します
続きをお願いします
20/03/17 00:21
(bvSI5JUb)
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