ここに書かれている体験談を読んで思うのが、『いいなぁ~。』です。僕と母の場合、父が家にいるのでチャンスがなく、レスになることはよくあります。
母と付き合い始めて2年です。身体の関係を持つようになって、まだ9ヶ月程度の若輩者。文才ありませんが、面白く書ければと思います。
僕は24歳。母は54歳。名前は圭子(仮称)です。体重はが40キロの痩せ型。芸能人なら、顔と髪型から松本伊代さん似だと思います。
先程も書きましたが、母と肉体関係を持つまでに1年3ヶ月掛かってます。その1年3ヶ月で、母に僕の品定めをしてもらっていたんです。
付き合ったと言っても、デートするチャンスなんか数えるくらいしかなく、『いつ引導が渡されるのか?』とずっと思ってました。
そして、1年3ヶ月が経ったある土曜日の朝、母から『出掛ける準備して。』と言われたんです。たった35分間のラブホテルでした。
母に思いを告げたのは、手紙です。。口で伝えるほど勇気もなく、手紙ならペンは走ります。
最初は柔らかく遠回しに書いてましたが、『素直に書いた方が伝わるかも。』と勝手に思い、出来あがったモノのはかなり性的な内容になりました。
それを母の部屋のテーブルの上に置いてきました。ドキドキですよ。
母が寝室へと向かうと、そのドキドキは更に高まります。いま部屋で読んでると思うと、心臓が飛び出そうです。
やはり母はやって来ました。しかし、僕に聞くよりも先に手紙を破り、『はーい、バカの考えそうなことー。』とゴミ箱へ捨てて行きました。