母親と、一緒、二人でに住むようになりました。22歳の時です(4年前)。
「いっしょにお風呂入りましょう?ガス代もったいないし!」
そう言います。
この歳になって、母親と一緒に風呂に入ると、意識しちゃいます。
でも、あっちは、普通に裸になって、自分の身体を洗ってくれるんです。
中肉ですが、普通に大きいオッパイ丸出しだし…。
乳首も色素沈着した、中年女性のソレだし…。
流石に、洗われている間にチ○ポが、ビキビキに勃起してしまったんで
す。
「あらぁー、ユキくん(私のこと)、オチ○チ○、大きいわね、すっご
く。」
「…。」
「彼女もしないし、一人寂しくシゴいてるのよね。」
「そ、そうです…。」
「大丈夫よ、ここでシゴいて、出しちゃってもいいわよ。」
「いいんですか?」
「ここだったら、流せばいいだけだから。」
「…。」
恥ずかしかったけど、母親の前で、自分のチ○ポをシゴきました。
母親は、仕方ないような目で観てくれてました。
でも、母親の裸のオッパイを観ながら、遂に、チ○ポの先からが出る!!
「あっあっ、あぅーっ!!」
と声を出して自分のザーメ○、風呂の床に吐き出してしまいました。
母親は、その時察してくれたみたいです。
自分が、母親の乳房や、乳首や、尻や、マ○コに発情してるって。
「あらぁー、ユキくん、いつもそうしてるんだ」
「ごめんなさい…。 お母さん。」
「あ、ユキくん、辛かったんだ、ゴメンね」
その時、小さな声で言いました
「…。ごめんなさい、お母さんのことが好きです…。」
母親はだまって風呂場から出てしまいました。
---
(この後、母親と本番するのですが、、最初は気まずいものですよね…)