僕は都内に通う大学生です。
地方在住の46歳の母親が東京での僕の様子を見に来た時のことです。
昼間は大学のキャンパスを案内したりして、途中スーパーで買い物をして夕方にアパートで久しぶりの母親の手料理を食べました。
食事が終わって洗い物が終わると、母親はシャワーを浴びたいと言って、アパートのユニットバスは狭いので、母親は僕の前で服を脱ぎ始めました。
実家にいた頃は母親の下着姿や全裸を見てもなんとも思わなかったのですが、久しぶりに母親の下着姿を見て、僕はなぜか母親に女を感じ、不本意ながら勃起してしまいました。
母親はブラジャーを取りブラジャーとお揃いの紫色のパンティを脱ぎ、タオルを持ってユニットバスに入って行きました。
僕は母親と入れ違いでシャワーを浴びに行きましたが、母親の前で全裸になるのは躊躇いがあり、Tシャツとボクサーだけでユニットバスに入りシャワーを浴びてきました。
それから母親と2人でテレビを見ながらビールや缶チュウハイを飲んでいたのですが、その時の母親はパジャマを持ってくるのを忘れたからと僕のTシャツを着ていて、その下はノーブラに穿き替えた黒のパンティだけでした。
片膝をついてテレビを見てる母親のパンティが見えるので、僕は見ないようにとテレビに集中しようとしましたが、それでも母親のパンティが目に入ってきます。
買ってきたお酒もなくなり夜も遅くなったので、寝ることにしましたが狭いワンルームなので、母親をベッドに寝かせて、僕は床に毛布を敷いて寝ようとしたら、母親が「久しぶりに一緒に寝よう」と言ってきて、僕は「いいよ。こっちで」と床に敷いた毛布に横になると、母親も毛布に入ってきて背中から僕に抱きついてきました。