俺が小6の頃に親父と離婚して、家を出て行った母がいる。
その母が東京の東村山に住んでいると知ったのは、母の妹、叔母に再
会した時だった。
当時俺28歳、新婚だった。
子供が生まれたら、孫の写真を送りたいからと、住所と電話番号を訊
いた。
そして30歳の時、東京出張があったから、子供の写真を数枚携えて、
母を訪ねた。
電話したら、母の方から出向くと言われ、宿泊先のホテルで待った。
今の自分の新しい家庭を見せたくなかったのだろう、俺は夕方やって
きた母と、夕食を食べながら、近況を報告した。
俺30歳、母55歳、18年ぶりに見た母は、五十路熟女の色気が漂い、実
の母にゾクッとした。
孫の写真を渡したら、俺の腕に自分の腕を絡め、
「立派になったねえ…」
と頬を寄せた。
恥ずかしながら、母に発情してしまった。
「少し、休んでいくかい?」
と母を部屋まで連れて行った。
湯船に湯を張り、
「汗かいたから、ちょっくら風呂に入ってくる。」
と言ってバスルームに入ると、暫くして母も入ってきた。
「背中、流してあげるよ。きっと、もう会うこともないだろうか
ら…」
55歳の母の裸はやや贅肉が付いてムチムチ、思わず勃起してしまっ
た。
「お前…母さんの裸でそんなになってくれるのかい…今生の別れに、
母さんを抱くかい?」
母にチンポを握られ、理性崩壊した。
バスルームを出て、母と抱き合った。
ベッドに倒れ込むように横になり、唇を重ね、母子で舌を絡めた。
興奮して乳を揉み、乳首を舐めた。
勃起したチンポを握った母は、
「本当に立派になって…母さんに中に、これを入れて、お前の子種を
注いでおくれ…」
と言われた俺は、母の股を開かせ、黒ずんだマンコを舐めた。
30年前、俺が通ってきた産道を舐めた。
その後、母にフェラしてもらい、母への愛情と性欲を爆発させた。
母のマンコに生チンポをズブリ、ゆっくりピストンすると、母はもん
どり打ってヨガった。
母が一番ヨガる辺りで小刻みな高速ピストンしてやると、母は仰け反
り乳を震わせた。
「ああ、ああ、実の息子にイカされる…」
55歳の母が愛液を滴らせ、大股開きで息子に犯され、本気で喘ぐ姿は
興奮した。
55歳の熟女の喘ぎは艶めかしく、それが実母であるならなおさら興奮
した。
「母さん…30年前、俺がいた場所に、俺の子種を注ぐよ。息子に種付
けされて、孕んでくれ…」
「ああ~息子に孕まされる…ああ…出てる…息子の子種が注がれて
る…」
母と舌を絡ませながら、タップリと中出しした。
暫く抱き合ってキスしていたら、再び勃起して二回戦、母の子袋に抜
かずの仁保詰めを決めた。
チンポを抜くと、夥しい精液が流れ出た。
ティッシュで拭きながら、母のマンコには何bンのチンポが突き刺さ
ったんだろうと思った。
母がシャワーで精液を洗い流し、身支度を始めた。
母と一緒にロビーに降り、見送った。
「孫の写真、ありがとうよ。でも、もう、会うのは最後にしましょ
う。今日で私とお前は母子じゃなくなった。愛し合う男と女、W不倫
だよ。今日で最後…」
「母さん…俺…」
「お前のことは、愛してるよ。だから、もう会ってはダメなんだよ。
さよなら…」
「母さん、さよなら…」
母がホテルを出て行った。
その後ろ姿が、母を見た最後になった。
あれから20年が過ぎ、あの時の子供も成人した。
俺たち夫婦もアラフィフ夫婦になり、それでも白髪交じりの陰毛で触
れあい、営みを愉しむ。
妻を抱きながら、俺のチンポでヨガるアラフィフの妻を見ながら、も
うすぐ俺が母を抱いた年齢になっていくなあと思った。
母は75歳、存命なのかどうかも分からないが、今もあの抜かずの二発
で愛し合った夜を忘れない。
18年ぶりに再会した母と息子が、男と女として発情し、愛し合った。
55歳の母の子宮にぶちまけた精液は、母の肉襞に沁み込んだ。
あの日、間違いなく母と俺は愛し合ったから、それだけで母への愛が
ずっと心に残ってる。
きっと母も同じだろう。
だから、さよならしたんだと、今頃になって思う。