離婚して息子と二人暮らし。思春期を迎えた息子といつしか妖しい関係
に。
慣れない立ち仕事で疲れた脚を揉ませて、変な気分に。やがてどこまでで
止めるかが私に課された問題。
いつか負ける日が来るとわかっていた。お風呂上りに私のクリトリスをこ
ねる息子と息子のアレを手でつつむ私。
息子が出して「お遊び」は終わり。
その日もいつものようにお遊びを。しかし生理前の熱くなっていた私の身
体はビクビク痙攣し息子のアレを包む動きがおろそかになってしまいまし
た。
息子は私をゆっくり寝かせ脚を思い切り開かせる。
2本の指が膣に侵入。奥の方まで入れさせ上に向かって突き上げさせる。
自分でクリトリスをこね乳首弄りは共同作業。
「そこ!もっと強く!」私は腰を浮かし耐える。すぐイっちゃだめ!もっ
と、もっと、もっと、、、。
「ああ、すごいの来る、来る,来るう!」そして息子を突き飛ばし私は赤
ん坊のように丸まって痙攣。
こんな時が来るのを予想してコンドームは準備。息子に口で装着。
イってまだ痙攣の残る身体は息子を受け入れ息子の舌をねぶる。
「私の事好きって言って。菜穂子好きだよって。」「菜穂子、好きだ
よ。」息子棒読み(笑)。
それ以来私はどこでもいつでも菜穂子って呼ばせてる。
友人が遊びに来ても「菜穂子、あれどこ?」みたいな感じ。
「名前で呼ばせてんだ。おしゃれだねえ。」「自分が若返る感じよ。貴方
もやってみたら。」
「ウチは婆あ呼ばわりだよ。」と笑ってました。