父親が交通事故で亡くなって一人息子の僕を溺愛するようになって中学に
進学すると何故か一緒にお風呂入るようになり体を洗うのをちんぽ重心に
なりついに昨夜はお風呂場で初精通しました、お母さんはやっと一人前に
なったねって言い寝る時まで一緒になり常にちんぽを握り占めてました、
僕はお母さんが寂しいだろうと思いされるがままに大人しくしていまし
た、が寝てる時妙にちんぽが気持ちよくて目が覚めてみると母親がちんぽ
を咥えながら自分のアソコを弄ってました、さすがにこれは変だなって思
い母に何してるのって聞くとビクっと驚いて何でもないからそのまま寝て
なさいと言われましたが無知な僕でもオナニーしてるんだとわかりました
親父が亡くなって寂しい思いで我慢してたんだな~って思うといたたれな
くなって母親の乳房に吸い付き揉みたおしました、悲鳴のような感気な叫
びと共に腰を浮かせて登りつめたようでした、僕も同時に台大量の精液を
噴射してました、精液で汚れたちんぽを母はお口で綺麗に舐め取ってくれ
本当はこんな事してはいけないんだけど一度だけここに入れさせてと母の
アソコ奥深く迎入れ激しく腰を振り再び歓びの悲鳴を上げてオシッコを吹
き出しながら登天しました、この日以来毎晩精液を搾り取られとうとう母
親が妊娠してしまい来月息子との赤ちゃんが生まれそうです、戸籍には母
の子と記載されますが父親の欄には白紙だそうです、当然産み月でも精液
を送り込んでいます、一段とデカくなった乳首も舐めがいがあって母乳を
飛ばしながら揉みこんでいます。