物心ついたときにはパパは愛人の元にいました。それも数人の愛人が
いたようで年に数回帰ってくるだけでした。パパは数時間私と遊ぶと
すぐに家を出ていきました。ママは私を溺愛していて小学生の低学年
までお風呂は寝る時も一緒でしたが流石に同級生と話して一人で
するようになりましたがママは常に私にべったりでした。
そして高学年になった頃に僕はママを女としてみるようになりま
した。母がその頃から下着が派手になったようなのとお風呂上りに
下着やタオル姿が増えてきたのです。本能だったと思いますがオナ
ニーを母を思いするようになりました。そんなある日母がオナニー
していて僕の名前を呼んでいくのを聞いた時母の部屋に押し入り
そのまま抑えつけたのですが童貞でその先をどうしていいかわから
ずいると母が「後悔しない?ママをパパから奪れる?一生かいだけの
ものにしてくれるならママをあげるわ」というので「うん、ママは
僕だけのものだ」というとママは僕のを握るとママの濡れている
マンコにあてがうと「かいのは大きいからゆっくりいれてね」と
キスしてきて身体を密着すると先がママの中に入りました。
童貞でしたがママをいたわるようにゆっくり腰に力をママのあそこに
めりめりという感じだったので「大丈夫?」ときくと「ママもかいを
産む前にしたのが最後だし、かいのはパパの倍くらい大きいみたい
だから」といいます。そして入れて出してを繰り返すうちにママの
中の閉じていたところを貫いたと思った瞬間一気に奥まで入りま
した。それが最高に気持ちよく本能でピストンをするとママは
初めて聞いたような声で喘ぎました。そして数十回、いや数回で
ママの奥にだしてしまいました。出した後もママは抱きついて余韻に
舌っているようでしたが「もう、また大きくなって・・・いいよ。
またしても」と言われ、抜かずにそこから数発してママが休ませて
いうまでしてました。その日を境にママを僕のものになり毎晩、
愛し合いました。そこでママとパパが政略結婚で妊娠させた事で
パパの役目が終わったそうですがパパはその後に子供が出来ない
身体になったそうでそれで私を可愛がってくれたそうです。
そのためかママはセックスはあまり知らないようで僕は僕でママに
夢中になっていました。そんな時にパパは愛人と事故を起こして
寝た切りになりました。意識はあるそうですが声も体も動かせない
身体になったそうです。ママとお見舞いにいったその日からママが
セックスを体調が悪いからと休ませてほしいといってきました。僕
にもオナニーは我慢してねと。そして数日後もう限界になったころに
ママから大事な話があると言われてママの部屋にいくとママは、初めて
見るセクシーな白い下着に身をつつみ、ベットの上で初めての時のような
顔で「ママね。お薬やめたの、前にかいに言われた通りかいの子供が
ほしい、かいママを孕ませて」というとキスしてきました。そのあとは
覚えていませんが何回もママの子宮に出したと思います。あれから数年の
後にも同じことをしました。パパの生きている間に僕には妹、弟が出来き
ました。ママは生まれるたびにパパにそれを見せにいっていました。