近親相姦 親×子体験告白
1:母との近親関係
投稿者:
レオ
◆QKPoD/ZI7E
よく読まれている体験談
2023/11/06 18:05:42(eHkg/8dt)
それからの自分は隙をみては母の着替えを覗いていました。(もちろんたまに見つかって、何してるの?なんて声かけらてしまうことも)
中学生になってからは、母の下着でいたずらすることも度々ありました。
もちろん同い年の子に興味がなかったわけではありません。
中学、高校と彼女はいたのですが、自分の中では母という存在は特別でした。
そんな母が高校卒業した頃に、病気になり倒れてしまいました。
23/11/06 18:25
(eHkg/8dt)
女手一つで育ててくれた疲れと、女性特有の病気が重なってかなと思います。
幸い数ヶ月の入院で退院することができました。
その母の入院を期に、自分が家を支える立場になりました。
仕事も今までより大変な仕事に変え、必死に働きました。
付き合っていた彼女とも、いつの間にか別れてしまいました。
母は退院後は、家の事に専念する形になりました。
母との関係が進展したのはしばらくしてからです。
23/11/06 18:42
(eHkg/8dt)
続きをお願いします。
23/11/06 19:12
(MMI2jQnX)
仕事終わりの週末の夜の事でした。
夜ご飯を一緒にしてるときに母が「いつも大変な仕事ありがとうね」「誰かいい人いないの?ずっと仕事とお母さんの世話じゃ疲れちゃうでしょ?」そう言ってきました。
「仕事は大変だけど、今までお母さんには沢山面倒かけたし、大丈夫だよ」そう言うと、
「お母さんたいしたことできないけど、できることあったら言ってね。まあ、お母さんにできることなんて、ご飯とか…そうね…背中でも流してあげるくらいだけど」
その言葉に「背中流してくれるの?」そう聞き返しました。
母は「お母さんで良かったらそのくらいするよ
」
さっそくその日のお風呂で背中を流してもらうことにしました。
23/11/06 19:12
(eHkg/8dt)
自分が先に服を脱ぎお風呂場へ、後から母が入ってきました。(母に裸を見られるのはちょっと恥ずかしかったです)
先に髪を洗い、前は自分で洗いました。
シャワーで泡を流してるときにシャワーにぶつかってしまい、シャワーが母の方に…
母はシャワーで服が濡れてしまいました。「ごめん」そう謝りました。
「もう、仕方ないね」母はそう言うと、一度風呂場から出ていき、裸で入ってきました。
母の裸をまじまじと見てしまうと、「ちょっと、恥ずかしいからあまり見ないでね。濡れちゃったから、こうしないと背中流せないでしょ」母はそう言いました。
椅子に座り、母に背中を向けると、母は背中を丁寧に洗ってくれました。
母の裸はその時の自分には興奮そのものでした。
23/11/06 19:42
(eHkg/8dt)
それから それから♪
23/11/06 21:37
(NpB88nbB)
自分が産まれてきた、母親のマンコにチンポぶち込まんかい
チンポだけが母親のマンコに、ただいまじゃい
23/11/07 04:13
(igVphTI1)
母は背中を洗いながら「本当にいつもありがとうね」「いい人できたらいつでもそっちに行っていいんだからね」と
母の優しい言葉と母の裸でもう気持ちを圧し殺すことができなくなっていました。
「今は彼女とか作りたいと思ってないんだ」「お母さんがいてくれたら…それで満足なんだ」「今まで何人か彼女いたけど、頭の中にはいつもお母さんがいて…」「こんなことおかしいのはわかってるけど、お母さんのこと、1人の女性として好きなんだ」思わずそう言ってました。
母はシャワーで背中を流してくれたあと「こんなお母さんなのにありがとうね」そう言うと、後ろから抱きしめてくれました。
23/11/07 04:21
(abjSv9Q6)
母の柔らかい胸の感触が背中から伝わり、下半身は痛いくらいに硬くなっていました。
「お母さんの胸柔らかくて気持ちいいよ」「そんなに押し付けたら我慢できなくなっちゃうよ」そう言って母の方に振り返りました。
それを見た母は「本当にお母さんのこと好きなのね」「親子だから本当はこんなこといけないんだけど…」そう言って硬くなったペニスをそっと握ってくれました。
23/11/07 07:35
(abjSv9Q6)
母は握った手をゆっくりと上下に動かし「いつの間にかこんなに立派になったのね」と、微笑みながら話しかけてきました。
大好きな母が嫌がることもなく、自分のペニスを手こきする姿は更に興奮を高めました。
しかも目の前には母の胸が…「お母さんのおっぱいに触りたい」自然とそんなことを口走っていました。
母は優しく「いいわよ」と言ってくれました。
決して巨乳という訳ではないけど、形の良いお碗型の胸に適度な大きさの乳輪があり、ちょっと大きめな乳首が卑猥に見えました。
そっと両方の乳房に手を添え、ゆっくり揉んでみます。
思った以上に柔らかく、一度触れたら離したくないと思うほど触り心地が良かったです。
左手は右の乳房をゆっくり揉み、右手は左の乳房の先端にある乳首をそっと触れてみました。
その瞬間母は「あっ」っと微かな喘ぎ声を洩らしました。
「お母さん気持ちいいの?」そう聞くと、「言わせないで」と吐息混じりの返事をしました。
23/11/07 10:25
(abjSv9Q6)
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