母を女性として意識したのは小学生の時です。
母が着替えてるところをたまたま目撃してしまってからです。
うちは母と祖母と自分の三人暮らしでした。
シングルマザーの母はもちろん毎日仕事に行っていました。
そんな母が帰宅して仕事着(事務の仕事をしていたので、基本スーツでしたね)から着替えてるところをたまたま目撃してしまって、その時から母の事を異姓として見ていたと思います。
自分が目撃した時は、ブラウスを脱いだ所でした。母はブラウスの下にスリップ(今で言うキャミソール)を着用していました。
そのスリップ姿が、幼い自分にはとても妖艶で、釘付けになりました。
下半身にとても熱いものを感じたのが今でも忘れられません。