槌私が育った家庭に父はおらず、2歳年上の兄がいましたが小学校低学年の時に交通事故で亡くなったのでほとんど記憶にありません。
急に1人息子になり、母の私に対する溺愛が始まりました。
私の母は、高島礼子さんに似た美人で参観日に学校に来ると同級生から羨ましがられました。
家では至れり尽くせり、欲しい物はなんでも買い与えられ、甘やかされて育ちました。
友達には言えませんが、中学2年の夏休み頃まで風呂も母と一緒に入り体を洗ってもらっていました。当然ですが、母はタオルで体を隠すこともなく裸を見放題でした。というより、母を女として見ていなかったので見えても意識してみることもありませんでした。
ある時、生え始めたチン毛が急に生え揃い自室に隠し持ったエロ本をオカズにオナニーもするようになりました。母はそれを知っていたのでしょう。
「そろそろ、一樹も大人になってきたからいろいろなことを覚えていかないとね。」といつものように体を洗ってくれる手が股間に伸びてチンポを扱き始めました。
「立派になったね、我慢せずに出して良いのよ。」されるがまま母の手に大量の性液を放出しました。
風呂を上がり、体を拭かれると手を引かれそのまま母の寝室に行きました。
「ママは一樹のことが好き。」そう言うとキスされました。私も求めに応じるように唇を吸い舌を絡めていきました。
キスをしながら添い寝をしていると母が私に手を股間に持って行きました。指で感じる割れ目、割れ目から温かくぬるぬるした液体が出ているのが分かりました。母の手は割れ目に沿ってゆっくり動き上の方にあるポチっとした突起を触っているのが分かりました。
温かい感触を感じて見ると、母がチンポを咥えていました。初めてのフェラチオは絶妙な強さで手と違いなんとも言えず気持ち良かったです。
「見て。」母が私に跨り手を添えながら割れ目にチンポを当てがって腰を沈めてきました。チンポが割れ目に吸い込まれていったことを今でも覚えています。