近親相姦 親×子体験告白

高校の時に母が再婚し反抗期もあって色々迷惑かけたけど、本当の父のよ
うに接してくれた養父ですが、母よりも11歳年下というのもあって、考え
方も少し若いのか良き理解者でもありました。
私が結婚して子供も生まれ、初孫を見せれたのは良かったのですが、日ご
ろの不摂生からか私が30歳の時に他界しました。
60歳と若くして亡くなったので養父は私以上に悲しんでいました。
49歳とまだ若いので再婚も勧めましたが、頑なにそれは否定して、近所と
いう事もあって、昼間は家の片付けやご飯を作ったりしています。
母も養父もお酒が大好きだったのですが、母を亡くしてからは養父はお酒
を断ってたので、夫が出張中に、子供を夫の実家に預けて実家で養父と一
緒に飲むことになったのですが、久しぶりの楽しいお酒だったのか、ひど
く泥酔してしまい、布団を敷いて寝てしまった養父を引きずりながら布団
に寝かせました。
寝ぼけているか母の名前を呼びながら抱きつかれ、養父の寂しい気持ちを
想うと振り払う事が出来なかったので、そんなつもりもなかったので抱き
しめたら、いきなりキスをされ抵抗できないくらい強い力で押し倒され
て、襲われました。
酔ってるので私の呼びかけには答えずに、母と間違ってるのか名前を呼び
ながら身体を触れ、ブラも上にめくられて、胸を愛撫されながら下も触ら
れてました。
子供が出来て生まれてからは全く無かったので、そういう気持ちではない
とはいえ、触られてたら感じてしまうもので、途中から抵抗するをやめて
しまい、勘違いしたままそのまま布団の中でしてしまいました。
お風呂も入って養父はパジャマ姿だったので、そのままズボンを脱がし
て、久しぶりのおちんちんを口でしてあげると、手であそこを触られ互い
に攻めてました。
途中養父は正気になったのではないかと思いますが、最中だったのでその
まましてしまったんだと思います。
大きくなったおちんちんを私の中にうずめていくと、中に入ってきただけ
で軽く逝ってしまいました。
養父は気持ちいいと言いながら懸命に腰を振り、私も養父の動きに合わせ
て腰を振り擦りつけました。
養父は逝きそうなのか、腰の振りが早くなり、その時既に私は何度も逝か
されてたので敏感になってる状態で激しくされたので、養父に抱きつき足
も養父に回してしまい、そのまま熱い精子が中に何度も出されてしまいま
した。
そのまま養父にキスをしながらベロを絡めて腰を動かすと、固いままなの
か敏感な中をおちんちんがかき回して、布団の中で精子と私のお汁が混ざ
ってるやらしい音がしていました。
養父はそのまま抜かずに私の腰を持って浮かせながら腰を振ります。
夜中まで夫とはしない濃厚なエッチをして、朝バツが悪そうにする養父に
何事も無かったように接しました。
今も養父とセックスしています。
また実家に行ったり、養父とデートする時は、養父が好きなミニスカート
や、エッチなパンツを履いたりと工夫するようになりました。