息子と娘と主人の4人暮らしです。
昨日夕食を準備していた時の事。
主人は早く帰宅しており、娘とリビングでテレビを見てました。
私は台所で夕食の準備中。
リビングから私は見えませんが、すぐ近くで普通に会話できるほどの
距離。
息子がお風呂から上がって私の傍へ来ました。
「へえ今日はおいしそうだね」
「もうすぐできるから待っててね」
そんな会話をしながら息子は後ろから胸を揉んできました。
小声でやめなさいよ、パパも由紀もいるでしょとたしなめました。
息子はやめることはなく、私の腕を撫で、左手を優しく握ると自分の
勃起したものに押し付けてきました。
手のひらを勃起にあて、ゆっくり腰を動かすと、先っぽの粘液が絡み
ついてきました。
もうばれないか不安。
早く出してあげないと。
リビングを気にしながら手で力いっぱいこすりました。
息子はとろんとした目で、私にキスしてベロベロ口周りを舐めて
きました。
ほどなく息子はビュンビュン射精して精液を噴き出しました。
急いで勃起したおちんちんを拭いてあげると息子はパンツをあげて
リビングへ行き、主人と話してました。
手を洗って、飛び散った精液を拭いていると主人が台所へ来ました。
「健太の見たか。パンツにでかいテント張ってるみたいだな」
と行ってきました。
「年頃だからね。そんないやらしい事言わないでよ」
と笑ってごまかしました。
「なんかこぼれてるぞ」
と言われて見ると拭き残しの精液。
「いけない、さっきこぼしゃちゃって」
ばれてそう。