自分は、25歳で、母は44歳です。
色々諸事情があって、まず私が実家を出て、その後、母が実家を出
て、なし崩し的に一緒に住むようになりました。
一緒に住み始めた時から、母親は精神的に不安定過ぎて、夜中に大声
で泣き出したりて、大変でした。だから、一緒に布団で入って寝て、
抱き合って寝ていました。
暮らし始めて、三日目に午前2時に泣き始めた時は、困ってしまっ
て、ギュって手を繋いで、口唇を重ねたら、母は身体の緊張がガクッ
と抜けて、落ち着いてくれました。
私も、本当は男性じゃなくて、女性の方好きなんだって分かっていた
のですが、でも、自分の母親とキスするのは、本当に心臓のドキドキ
が止まらなくて、どうしようかと思ったくらいです。
「ゆうちゃん(私のことです)、ありがとうね」
「私も、小百合さん(母親の名前です)のこと好きになっちゃうよ」
母親の、涙でぐっちゃぐちゃになった顔を、舌で舐めてあげて、塩っ
ぱいなー、とか思っていたら、いきなり身体をガクガク震わせてイッ
てしまったので、びっくりでした。
でも、私も、もうここでリミットが外れてしまって、母のパジャマを
脱がせて、乳首を舐めつつ、アソコに指を這わせていました。
「ゆうちゃん、もうだめぇ、汚いし!」
もうビッチョビチョのアソコで、クリトリスも完全に大きくなってい
て、そうっと触るだけで、母の身体がガクガク痙攣して、数回イッて
いたと思います。
疲れてしまったのか、母は寝てしましました。
朝、母は、朝ごはんを作りながら、恥ずかしそうに言いました。
「ゆうちゃん、あなたを産んで良かったわ」
「?」
「だって、こんなに優しくされたこと初めてだったもの」
それから、毎日のようにしています。自分の母親が恋人ですね。