私の拙い投稿文を読んでレスをくださった方ありがとうございました。4の方が「覚悟を決めたんですか?関係は続いていくでしょうねぇ!」と書かれていますが、私はその後も息子と肉体関係を続けています。息子が私の体に飽きるまで肉体関係を続けて行く覚悟は決めました。ただ、私は妊娠だけはしないようにいろいろ気を付けているんです。私はコロナにもかからず、体がとても健康なせいか、生理周期が安定していますので、安全だと言える日以外は息子が私の膣の中で射精するときは必ず息子にコンドームを着けさせています。息子も私を妊娠させてはいけないと思っているようで私の言うことをちゃんと聞いてくれています。5の方が「母親として役目ですので、続けて下さいね。」と書かれていて、また、9の方も「それが母性と言うものなのかも知れないと思いました。」と書かれているのを読みまして、私もそのご意見にうなずいてしまう気持ちがあります。私は母親でしたら、愛している息子の性的な処理もある程度はしてあげても良いのではないかと思っているんです。たとえば、年頃の息子が湧いてくる性欲の処理に困っていて、オナニーだけでは我慢が出来なくなり、風俗店にでも行って性欲の処理をするくらいでしたら、もし息子が望めばの話ですが、母親が手で息子の性器を愛撫してあげて射精させてあげるくらいのことは、母親の役目として母親がしてあげても良いのではないかと考えているんです。ただ、息子の性器を母親の性器にはめさせてあげて、膣の中で中出しまでさせてあげることは、やはりタブーと言われていることですので、私も迷いましたが、一度タブーを破って親子としての一線を越えてしまった私は、もう何度破っても同じことに思え、それより、あの時初めて知りました親子で性器をはめ合うことの言葉では言い尽くせないような興奮と快感が忘れられず、もうやめることが出来なくなって、母親と息子だというのにあれから肉体関係を続けてしまっている私なんです。6の方が「もし可能であれば息子さんの赤ちゃんを産んであげて下さい。」と書かれていますが、私はまだ閉経していませんので、息子との間に子供を作れる可能性はあると思いますが、息子との間に子供を作ってしまいましたら、現実的にいろいろ問題が起こってきますので、さすがにそれは出来そうになくて、避妊をしています。近親相姦がしてはいけないタブーだと言われていますのは、赤ちゃんが出来てしまったときに、その赤ちゃんが社会的に認知されていないから、という理由もあるのではないでしょうか。7の方が「一番安心できる母さんだからこそ行為に及んだ?」と書かれていますが、それは確かにあると思います。私と息子は日ごろから親子として愛し合い信頼し合って生きてきましたから、息子にとって、風俗店にでも行ってどこの誰とも分からないような女とセックスをするよりも、母親である私とセックスをしたほうが安心してセックスが出来るという気持ちもあって、あの時私に抱きついてきたんだと思います。ただ、息子はあの時「お母さん!愛してる!」と言って私に抱きついて初めに私の唇を求めてきましたので、息子が私のことを愛していることは間違いありません。私は女ですので風俗店に行ったことなどはもちろんありませんが、息子はまだ彼女がいないようですので、風俗店にでも行って風俗嬢と愛のないセックスをするよりも、私と愛のあるセックスをするほうが、性病のことなども気にすることなく、安心してセックスが出来て気持ち良くなれると思っているようで、私の女の膣の気持ち良さを覚えてしまった息子は、あれから頻繁に私の体を求めてくるようになりました。私も夫のいない独り身ですので、仕事をしていて男性からときどき(セックスの)お誘いを受けることもありますが、他人の男とセックスをするよりも、亡くなった夫に似ていて信頼できる息子とセックスをしたほうが安心してセックスの悦楽に浸れますので、私も私のほうから息子のペニスを求めてしまうこともあるんです。8の方が「彩音さんの判断は間違っていないと思いますよ。」と書かれていて嬉しく思いました。私も息子とセックスをしてしまったあの夜の次ぐ朝、前の日上司に叱られてあんなに落ち込んでいた息子が私とセックスをしたことで元気になり、はつらつと出社して行ったのを見て、息子があんなに元気になってくれたんだから、息子とセックスをしてしまったことはそれで良かったのかも知れないなんて思ってしまったんです。8さんが言われますように、息子は就職をして、今、会社で、学生時代とは全然違う厳しさを味わっていることだと思います。私も就職をしたときはそうでしたから。それに息子の友達がみな大学に進学しましたので、息子は自分から就職をすると決めたとはいえ、息子に一人就職をした寂しさがあることは隠せないと思います。この間も息子と二人であるデパートで買い物をしていましたら、偶然、息子の高校時代のお友達に出くわしたんです。そのお友達は大学に進学していて、偶然会った息子と何か立ち話をしていましたが、
...省略されました。