夏休みと冬休みは毎年、お母さんの田舎(実家)に泊まりに行くようになりました。
田舎には、ばぁ~ちゃんとお母さんの弟の二人くらしです
弟(伯父)は当時26才独身だったので、お兄ちゃんと呼んでいました
とても優しく、朝から寝るまで私と遊んでくれたり一緒にお風呂に入ったり一緒寝たり、私は大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになる~と言っていました。
小3の夏休み、お兄ちゃんとお風呂に入った後、一緒に寝て居ると、お兄ちゃんの手が私のパジャマの中に入って来てアソコを触るようになりました
それでも眠い私は、そのまま寝てしまい、次の日もお風呂の後に布団に入るとお兄ちゃん手がアソコに、泊まってる間は毎日触られたまま寝て居ました。
それから、家に帰ってからも私はアソコを触りながら寝るようになりましたが、決して気持ち訳でもなく落ち着くって感じです
そして冬休みに泊まりに行き、いつもの様にお兄ちゃんとお風呂の後、布団に入り私はアソコを触りながら寝ようとしたら、お兄ちゃんに何やってるのっ?って聞かれて触ってると落ち着くって言うと、お兄ちゃんは私の頭を撫でてくれた。
次の日、お風呂場でお兄ちゃんに寝る時にどうやって触ってたのっ?と聞かれたから、ワレメを指で触るとお兄ちゃんは凄く見てきた
お兄ちゃんはオチンチンだけど、愛美のは何て言うの?って聞くと、オマンチャンって言うんだよ!
オマンチャンって言うんだ~って言うと大きな声で言ってはダメだしママやパパにも言ってはダメ!
二人の秘密だょ!って言われた。
その後、布団でオマンチャンを触って居ると、お兄ちゃんもオチンチンを触りながら寝ると落ち着くんだょって言ってたから、愛美と一緒だねって言うと、これも二人の秘密だょ!って
そして小4の夏休みに泊まりに行くと、背が伸びた私におばぁ~ちゃんとお兄ちゃんが大きくなったね~とビックリしていた
ママが体ばっかりで中身は2年生のままだょと(笑)
夜になり私がお兄ちゃん一緒にお風呂に入ろ~って言うと、ママがもう4年生なんだから一人で入りなさい!
私は良いじゃん別に~お兄ちゃん何だし!それにお風呂場だって外だから(はなれ)一人じゃあ怖いし
ばぁ~ちゃんが(笑)ながら田舎のお風呂場は外だから怖いよな~
(笑)兄ちゃんと入っておいで(笑)
私が大きくなったから、二人で湯船に入るとお湯が一気に減った(笑)
そう言えば、お兄ちゃんは寝る時にどうやってオチンチン触ってるの?って聞くと(*´・д・)えっ、そんな事まだ覚えるのか(///∇///)と困っていた!ねぇーねぇーって言うとオチンチンを握り、こんな感じだょと恥ずかし(///∇///)そうに教えてくれた
私が大きくなったらお兄ちゃんが恥ずかし(///∇///)見たい(笑)
私、自身はママが言う通り中身は幼稚でしたから、恥ずかしとかは全くありませんでした
前と変わらずお兄ちゃんの背中を流さしたりして居ると何と無くオチンチンが膨らんでいた
布団に入ると私はいつもの様にオマンチャンを触りながら寝ると、お兄ちゃんが頭をポンポンしながら愛美は可愛なって言ってくるた
4年生まではこんな感じでした
5年生になると私の体は更に大きくなり少し胸も膨らみ初めていた
そして夏休みに田舎に行きました
毎年、恒例の様にばぁ~ちゃんとお兄ちゃんが、私を見て大きくなったな~とビックリ(笑)
ママが中身は2年生だょ(笑)
そんな感じでお泊まりが始まった
そしてお風呂にお兄ちゃんを誘うとママが流石に5年生だし年頃になって来たんだから一人で入りなさい!
だから~外だかヤダって言ったじゃん!
ばぁ~ちゃんが、お兄ちゃんと入りなって言ってくれてお兄ちゃんと入る事に、何と無くお兄ちゃんは恥ずかし(///∇///)そうで、私を見たい?
愛美はお兄ちゃんと入ってて恥ずかしく無いのかっ!?
小さい時から入ってるから恥ずかしく無いよ!
背中流してって言うと、うっうんっと言い流してくれたから、愛美が流してあげるねっと、お兄ちゃんの背中を流しつ居るとオチンチンを隠そとしていた