大学1年の息子(智樹、仮名)と二人暮らしの母親です。
主人は息子が小学生の時に亡くなっています。
主人がいなくても、私が主人の分も息子に愛情を注いできましたので、
息子は私を大切にしてくれる優しい子供に育ってくれました。
主人が亡くなってからしばらくすると、私は夜になると肉欲がわいてきて膣が疼き、
体の火照りを抑えることが出来なくなってしまいました。
いつしか私は、夜中に一人寝室でネットを検索し、卑猥な動画を見るようなり、
男と女が性器を嵌め合っているシーンを見ては興奮し、
主人が生前買って来た男性器そっくりの太いディルドを膣に出し入れし、
自分を慰めるようになっていました。
でも息子には私がいやらしい動画を見ながらディルドを使って自慰をしているような
淫らな母親であることを悟られまいと、
息子の前では女の性欲を隠し、いつも明るく振舞ってきました。
そんな私が息子にディルドを見られてしまったんです。
先日の夜、寝室で眠っていた私は夜中にふと目が覚めるとまた膣の疼きを感じ、
性欲がわき起こり、ネットを検索してまたいやらしい動画を見てしまいました。
見ているうちに興奮し、また自慰がしたくてたまらなくなり、
引き出しの奥からディルドを取り出し、
お湯できれいに洗ってから膣に出し入れしようと思い、
ディルドを手に持ち寝室を出て洗面所へ行きました。
深夜でしたので息子はもう2階の部屋で眠っていると思っていました。
ディルドはお湯で人肌に温めてから膣に入れると、
より男性の熱い性器に似て来て、より気持ちが良くなりますので、
私はお湯を流しながらお湯でディルドを洗い、ディルドをお湯で温めていました。
するといつのまにか2階から息子が下りて来ていて、私の後ろに立っていたんです。
その夜は雨が降っていて、雨の音と、お湯を流している音にかき消され、
息子が階段を下りてくる音に気が付きませんでした。
息子は私が男性器そっくりのディルドを手にしているのを見て驚いたのか
「か、かあさん!な、なにをしているの!」と言いました。
私は慌てて「あっ!と、智樹!ま、まだ起きていたの!」と言いながら
すぐにディルドをタオルに包んで隠すと
息子は「う、うん、甘いものを食べ過ぎたせいか口の中がやけにネバネバするんだよ。
虫歯になったらいやだから歯を磨こうと思って洗面所に来てみたら、
かあさん、な、なにをしているの?今タオルで隠したそれ、なに?なんなの?」と聞いてくるので
私は恥ずかしくて「な、なんでもないわ。」と誤魔化そうとしましたが、
息子は見てしまったらしく「そ、それ、ディルドじゃないの?
もしかして、かあさん、それを使ってオナニーをしようと思って洗っていたの?」
と追及するので私は顔が赤くなってしまい
「そ、そんなんじゃないわよ。じゃあ、おやすみ。」と言って
ディルドを包んだタオルごとディルドをつかみ、
息子をあとにしてそそくさと自分の寝室に戻りました。
私はベッドの上に横たわり、息子にディルドを見られてしまった恥ずかしさで
顔が赤くなったまま、どきどきしていると、
寝室のドアが開き息子が入って来たのです。
息子は「かあさん、父さんがいなくて寂しいんだろう!
ディルドを使ってオナニーをしているくらいなら、僕のちんぽを使ってくれ!
僕がこのちんぽでかあさんを慰めてあげるから!」と言って
息子はパジャマのズボンとパンツを下ろし息子の性器を丸出しにしたのです。
体格の良い息子の性器は亡くなった主人以上に大きく太く勃起していました。
私は驚いて一瞬、息子の太い性器に目を見張りましたがすぐに目をそらし
「と、智樹!母親が息子のおちんちんを使うなんて、そ、そんなことできないわ。
おちんちんをしまいなさい。」と言うと
「かあさん!かあさんだってセックスがしたいんだろう?
僕もかあさんとセックスがしたいってずっと思っていたんだ!
親子だってセックスをしてもいいじゃないか!」と言って、息子は私に抱きついてきたのです。
私は「ああっ!だ、だめよ、智樹!お、親子なんだから!」と口では言ったものの、
息子にディルドを見られてしまい、女の性欲を知られ、恥ずかしさを感じていた私は
息子を払いのけることが出来ませんでした。
その時私はブラジャーはしていなくてショーツ1枚の上にスリップを着ているだけでしたが、
私が抵抗しないと、息子はスリップの肩紐を外して乳房をあらわにし、
乳房をつかんで揉みしだき、乳首に吸い付いてきました。息子に乳首を吸われると乳首が勃起してきて
私は息子に乳首を吸われる懐かしさと興奮を覚え、次第に膣が濡れそぼってくるのを感じました。
息子に舌で乳首をころがされ、快感を感じ、うっとりしていると、
息子はスリップをまくり上げ、ショーツの中に手を入れて私の女の性器をまさぐり始めたのです。
息子の指が私のクリトリスに触れ、息子がクリトリスを激しくこすりあげると、
私はたまらなく気持ちが良くなってきて思わず
「はあっ、はあっ、と、智樹!はあーっ!」と声を上げ、のけ反ってしまいました。
息子に乳房を揉まれ、クリトリスをいじられ、私は快感と興奮で理性を失い、
私もまた息子の性器を強く握ってしまい、男の性器の熱くて硬い感触を久しぶりに手で味わいながら、
息子の性器を前後にしごくと、息子も鼻息を荒くしてハアハア言い、息子もとても興奮しているようでした。
そして私と息子は、肉欲を抑えることが出来なくなり、
親子であるにもかかわらず、全裸になってキスをし、性器をしゃぶり合い、
超えてはいけない親子としての一線を越え、
ケモノのように激しく、性器と性器をつなげ合ったんです。