居酒屋で知合った娘と同じ歳の女子大生と関係が続いてる。
SEXでは狂ったように快楽を求める女子大生はまさに大人の女だ。
まさか娘はまだ子供だろう。。。
朝の通勤ラシュの電車で別れた妻と一緒に暮らす娘とばったり会った。
夏休み中のバイトに行くとこ。。。と素っ気ない返事。
娘はノースリーブのブラウスに少し短めのタイトスカートで腕は透きとおる白い肌で眩しくらいで
つり革を私の隣で握ってる。
その腕が電車の揺れで私のつり革持つ腕にあたりさらに柔らかい肌が密着した。
次の日はドア横に私が立つと私の前に立った。電車の揺れで娘は自分の身体を私に預けてバランスを保っていた。
さらに次の日は私の後ろに立ち胸を押し付けた。娘は私をからかっているのだろうと思ったが私の動揺を気づいてるようにもう一度胸を押し付けた。
仕事帰りに一緒に食事するようになり、それから関係を持つまで時間がかからなかった。
快楽を求めあい野獣のSEXで間違いない!
次の日の電車で「私の身体の中って気持ち良かった?」と恋人のように耳元で囁かれた。
昨日の感触が蘇った!自分の娘だぞ!とも。