お泊まりお部屋編お風呂から上がってふと部屋に浴衣が用意してあったなと気付く着てこれば良かったwまあ戻って着替えようと元の服を着て弧子の髪をドライヤーで乾かして上げました「大分伸びてきたな」「ん~やっぱり夏は暑いよ~」「でも長い方がかわいいよ」(なんかさらに暑苦しくなるような会話・・・)6年生の中頃から伸ばし始めあの頃は肩に付かないくらいでしたが今は背中の真ん中くらいまで有りますいちおう洗顔キットは持ってきたのでその中の串でとかして上げます髪質自体は母親譲りなので綺麗ですね部屋に戻ってきて時計を見ると16時半、まだ夕食までかなり時間があります(18時らしい)浴衣に着替えてテーブルの前でTVを見ていると弧子も着替えてこっちに来ましたって・・・前を合わせてないw「こらこら、ちゃんと着なさい」「だってあとから脱ぐじゃん」「その前に御飯食べに行くんだからw」この格好で行こうとしていたのかwちゃんと直して上げました時間になり食堂らしき広間へ既に他の家族も来ていましたがいずれもご年配の夫婦二人組さっきのおばあちゃんがこちらに来て「若い子はあんま来んで口に合うかわからんけど」と言いながら用意してくれましたが「おばぁちゃんおいしいよー」「そりゃよかった」弧子も喜んでくれたみたいです(小さいくせに丼飯くう弧子)再び部屋に戻ってきて2人でTVをしばらく見ていたのですが弧子が寝てしまったので布団の中に疲れたのかな?まああれだけエッチするーって叫んでいましたが結局は子供ですねw観光だけというのもいいかなと思いしばらくTVを見てから私も寝ることにそれから1時間くらいしてからだったでしょうか何か布団の中でもぞもぞするものが・・・めくってみると弧子がw「不覚にも寝てしまった」「起きたのかいw」「しないで帰れないでしょw」する気満々ですなぁ弧子の方の布団へ移動し掛け布団をどかすそして帯を外し浴衣をめくるとパンツ1枚の弧子が現れました「相変わらずおっぱいちっちゃいなぁ」「パパちっちゃい方が好きでしょwこれでもちょっぴり大きくなってきてるんだよ」確かに前よりは大きくなってきているような、ただAAAの域は脱していないその胸に口を当て軽く吸うと弧子も気持ちいいのかよがり気味「パパ気持ちいい」更にそのちっぱいを吸い上げるとそれに呼応して声を出してくれますしばらく胸への愛撫を続けていると弧子の手が私の股間に伸びてきました「大きくなってきたかな?w」「まだそんなにはなってないな」そう言いながら私は下を脱ぎ寝転がることに弧子が上に乗ってきて私の物を触ってきます「またお口からねw」そう言いくわえてきました「弧子、お尻の方こっちに」目の前に弧子のモコモコパンツが来るような体制にやはりパンツのクロッチの部分は少しシミになっている様ですちょっとそこを指でなぞってやると腰が反応するようですパンツの上からしばらく舐めて上げることに絹ごしですが弧子の割れ目特有のふかふかさは伝わってきますしばしばらくしていると「パパ直接舐めて」とご要望が入ったのでパンツを脱がしに全くツルツルの割れ目が現れました
...省略されました。