すけさん、今では、バツイチの方はたくさんいらっしゃいますから気にすることはないと思いますが、独り身はやはり寂しいですよね。私も独り身ですのでそのお気持ちはよく分かります。ほとんど毎晩シコシコされているそうですが、私もベッドに入るとムラムラしてきて、つい手があそこに伸びてあそこをいじりまくってしまうんです。私の場合、あそこをいじっていると、脚に力が入って来て、脚をピーンと伸ばしてイッテしまいます。「あそこ触って、汚れたパンツ見てみたいです。」と書かれていますが、女はオナニーをすると、ほんと、ショーツが汚れてしまいがちです。私の場合、興奮すると膣分泌液がいっぱいあふれ出て来て、すぐあそこがびしょびしょになり、ショーツのあそこが接しているクロッチの部分が、あそこの形に沿って水を垂らしたように濡れてしまうんです。そんなこともあって私のショーツはすごく臭くなってしまうということもあるんだと思います。でも膣分泌液が多くて膣がすぐぬるぬるになる、ということは私の膣は男性器を受け入れやすい膣なんだと思います。すけさんはご自分をスケベおやじと言われていますが、私も、膣がすぐにぬるぬるになるということは膣がすぐにおちんぽを欲しがるスケベ女なのかも知れませんね(笑)男性はオナニーをしても亀頭の尿道口から精子が飛び散るだけで、女のように性器全体がびちょびちょに濡れるということはないようですから、男性のパンツのほうが女のショーツよりも汚れにくいものなのかも知れませんね。すけさんにも、早くセックスが出来る女性が現れることをお祈りしていますよ。頑張ってくださいね。じゅんさん、私のドロドロに汚したパンツ買いたい、なんて言ってくださって、冗談でも、とても光栄ですわ。でもさすがに私のくさいショーツは、恥ずかしくて誰にもお売りできない非売品になっているんです。私のドロドロに汚れたショーツはヤフオクやメルカリに、「私が三日穿いたドロドロに汚れたとってもくさいパンティお譲りいたします。買ってくださる方には私のヌード写真をお付けいたします。」なんて書いて出品することもできないんでしょうね。そんなものを出品したら、「お前は馬鹿か!」なんて言われてしまいますよね。まあ、私のくさいパンティなんか、誰も買わずに売れ残ってしまうでしょうけど。じゅんさんのプロフィールを見させていただきましたら、エリアが九州、沖縄なんですね。私が住んでいるところからはだいぶ遠いですが、九州、沖縄は台風とかで雨も多く、最近は線状降水帯がよく発生したりして災害が多いですよね。今も沖縄には台風が接近しているようですからお気を付けください。じゅんさんも、まだ独り身のようですから、早く素敵な女性と巡り合えれば良いですね。頑張ってください。10の無名さん、わざわざ、ねぎらいのコメントを書いてくださって、ありがとうございました。10の無名さんはとても礼儀正しい方なのですね。10の無名さんのように紳士的な方がナンネットにいらっしゃるということはナンネットにとってもとても良いことに思えます。10の無名さんのような方は、投稿者を馬鹿にするようなことは決してしないでしょうから。投稿者をはなから馬鹿にするようなコメントを書く人は嫌ですよね。投稿者は、私を含めて自分の体験談を書いてみなさんに読んでもらい、共感してもらって、読んでくださった方と少しでも触れ合えたら良いと思って投稿しているというのに、はなから馬鹿にするようなコメントを書き込まれたら、もうこの掲示板には2度と投稿したくなくなりますよね。そしたら、この掲示板に良い投稿なんかどんどん減って行きますよね。10の無名さんもお元気で、頑張ってください。11の無名さん、私もこの掲示板を読んでいますと、息子さんが母親のショーツでオナニーをするのは、母子相姦願望の表れだとかいうコメントや、その息子さんの部屋を見ましたら母子相姦のDVDがありましたというようなお母さんの投稿がよくありますので、私もひょっとして自分の息子がなにか母子相姦の雑誌とかを持っていないかしら、と期待して、息子がいないときに息子の部屋に入り、探し
...省略されました。
投稿に興奮させて頂きました。年頃の息子さんだからといって、誰にでも欲情するわけではないと思います。やはり貴女の事を十分に女性として見ているからショーツの匂いを嗅いだりオナネタにしているんだと思いますよ。
もし、母親の貴女と関係を持てたら、今度はシャワー前の匂いとオリモノで汚れたおまんこを直接舐めたいと言ってくると思うよ。
性に対して好奇心旺盛な思春期でも母親の下着には何の興味も湧きませんでした。まして洗濯前の下着の匂いを嗅ぎたいという気持ちには到底なりえませんでした。 当時は隣の家の奥さんに女性を感じ、 干してある下着の洗濯物に興味津々で、こっそり匂いを嗅いだ事もありましたが、洗剤の匂いしかしませんでした。笑 洗濯前の匂いを嗅ぎたいなーと思っていたのを懐かしく思い出します。
ですから息子さんも貴女に女を感じていると思いますよ。