近親相姦 親×子体験告白

私は高校生の一人息子がいる母子家庭の母親です。
私は母子相姦に興味がわいてきて、
この掲示板をよく見るようになりました。
「母親と息子で性器をはめあいました。」という投稿を読むと、
『なんていやらしいことをしているの！親子で！』
と思いながらもゾクゾクしてくるような興奮を覚え、
あそこが濡れて来てしまい、
母子相姦の話を読みながらクリトリスをいじるのが、
私の自慰のパターンになってしまったんです。

この掲示板を見ていると、よく出てきますのが、
息子さんが母親のショーツの匂いを嗅いで興奮し、
オナニーをするという話ですよね。
たとえば、最近でも、ある大学生の息子さんが、
お母さんが脱いだばかりのショーツの匂いを嗅いでみたくなって、
お母さんが浴室に入るとすぐに脱衣場に入り、
洗濯カゴからお母さんが脱いだばかりのショーツを取り出し、
クロッチの部分の刺激的な匂いを嗅いで興奮しているうちに、
その場でおちんちんから精子が出てしまいました、という投稿がありました。
私はそういう、母親が脱いだショーツの匂いを嗅ぐと激しく興奮してしまう、
という投稿がとても多いので、
男の子って母親のショーツの匂いを嗅ぐとそんなに興奮するものなのかしら？
と思い、先日私はお風呂に入るとき、脱衣場で服を脱ぎ、ショーツを脱ぎながら、
ふと、自分が脱いだショーツの匂いがどんな匂いがするのかしら？
匂いを嗅いだらそんなに激しく興奮するものなのかしら？と思い、
確かめてみたくなって、脱いだショーツを裏返して、
クロッチの部分の匂いを嗅いでみたんです。その日は蒸し暑い日で、
ショーツの中の私の性器が一日中とても蒸れて、ムンムンしてしまい、
しかも私は自転車に乗って近場の家のポストにチラシを配る仕事をしていて、
その日、自転車に乗りましたので、
自転車のサドルと私の性器が激しくこすれ合ったせいか、
ショーツのクロッチの部分を見ましたら、女の恥ずかしい黄色っぽい染みが
しっかりついていたのです。その染みに恐る恐る鼻を押し付けて匂いを嗅いでみると、
『ああ！く、くさいわ。なんてくさいの！こ、こんなくさい匂いに、男って興奮するの？』
って思ってしまいました。思いっきり染みの匂いを嗅いでみたら、
自分でも恥ずかしくなってしまうほど臭くて、
『こんなくさい匂いに興奮するなんて、男ってどうかしているわ。』
とあきれてしまったんです。そして『こんな匂いを嗅ぎたがるのは変態だわ。
私の真面目な息子だけは、こんなくさい匂いを嗅ぎたいと思うはずないわね。
息子だけは、私のショーツの匂いを嗅いでオナニーをすることなんてないわ。』
と思い、安心してお風呂に入ったのです。
ところがその夜の事でした。
夜中にふと目を覚ました私は尿意を催し、寝室を出てトイレに行こうと
廊下に出ると、脱衣室の明かりがついていたんです。
どうして明かりがついているんだろうと思い、脱衣室の前に行き、
脱衣室の閉まっているドアのすりガラス越しに、脱衣室の中を見ると、
息子がパンツを下ろしておちんちんを丸出しにし、
私が脱いだショーツを鼻に当て、
勃起したおちんちんを手でしごいているのが分かったのです。
私はドキドキしてしまい、すぐにトイレに入り、ショーツを下ろし、
放尿をして水を流すと、流した水の音で、息子は、
私が起きてトイレに入っていることに気が付いたらしく、
息子がすぐに脱衣室のドアを開ける音がし、脱衣室を出て、
２階の自分の部屋に戻る気配がしました。
私はおしっこで濡れたあそこをトイレットペーパーでよく拭き、ショーツを上げ、
ドキドキしながらトイレを出ると、やはり息子はもう脱衣室にはいなくて、
ショーツも洗濯カゴの中に置かれていました。
私は自分の息子が私のショーツの匂いを嗅いでオナニーをするなんて、
思ってもいませんでしたので、自分の甘さに気が付き、
息子に私の性器のくさい匂いを嗅がれてしまったかと思うと、
恥ずかしくてたまらない気持ちになりました。
そして寝室に戻り、ベッドの上に横たわると、
今見た息子の勃起したおちんちんが目に浮かんできて、
胸がとても高ぶって来るのを感じました。