僕は母が17歳の時の子供で妊娠した時は16歳だったそうです。
父には会ったことはありませんが同級生だったそうです。
妊娠が発覚した時は父はしらばっくれようとしていましたが、祖父母(母の両親)が相手の親に話をして僅かな慰謝料をもらい示談して、母の強い意思で生むことを選び、祖父母の協力もあり母は17歳でシンクルマザーになったそうです。
高校も中退して出産、バイトをしながら僕を育ててくれました。
もちろん反抗期もありましたがそんな僕を母は溺愛してくれました。
母は自分をお母さんと呼ばれるのが苦手なようで小さいころから母の事を麻希ちゃんと呼んでいました。
母のおかげで大学進学もでき、号泣して喜んでくれました。
成人式の夜は母とお祝いの乾杯をしました。
それ以来たまに母とお酒を飲むようになり、週末には飲みすぎてしまうこともありました。
ある日友人宅に数人の友人で集まった時にたまにうちにも遊びにくるAがスマホを凝視していたのでイヤホンを外して「何見てるの?」と聞くと「最近この女優さん気に入ってるんだよ。」と言って見せて来たのはエロ動画でした。
赤瀬尚子さんと言う方でメガネでショートカットの方でAが「この人なんとなく翔太の母さんに似てるよな」と笑って言っていました。
僕は気になって帰ってから動画を剥がして見て見ました。
なんとなくしか似ていませんが、たまに見せるはにかんだ表情が似ていたし、お尻周りも似ていて母と重ねて見てしまい、そのままオナニーして射精してしまいました。
それ以来、できるだけ意識しないようにはしていましたが、母の胸元やお尻で何回かオナニーしてしまいました。
そして、暫くたった週末に久しぶりに母と家で飲むことになりました。
母はいつものようにTシャツにスパッツです。
以前は全く意識しませんでしたがあれ以来スパッツ尻が僕にはエロ過ぎます。
そんな感じで意識しながら飲み始めました。
母はそんな事思いもせず普通に前屈みになったりするのでおっぱいがほぼミエタリしちゃいます。
そして飲み進めていくにつれ酔いが進み、「あぁ、麻希ちゃんのエロい表情見てみたいなぁ」と思いながら以前友人からもらったインチキ臭い媚薬を思い出しました。
そして部屋に戻りポケットに忍ばせて戻って再び飲み進めました。
そして、母がトイレに立った時にいたずら心が勝り、母の飲み物にドバドバ入れてしまいました。
母が戻ってきて暫くすると母の表情はゆるくなってへらへらした感じになってきました。
僕が「麻希ちゃんなんか楽しそうだね。いいことあったの?」と聞くと「えぇ?」と言って「うふふっ」と笑っただけで体を揺らし始めました。
目も充血してニヤニヤしているので「麻希ちゃん大丈夫?」と聞くと大丈夫だよと言いながら飲み進めていました。
暫くしたらソファーに寝転んでしまいました。
僕が再び「大丈夫?」と聞くとうつぶせになりこちらに顔を向けました。うつろな目で口を少し開けた表情は初めて見る母のエロ表情でした。
僕は母に近づもう一度「大丈夫?」と聞きながら目の前にあるスパッツ尻を撫でました。
すると母は「うぁふぅぅん」とイヤらしい喘ぎ声を出しました。
僕は理性を保ちながら「麻希ちゃん、ちゃんとベッドで寝ましょうね」と言いながら抱き抱えると母は「ハァーイ」と言いながら僕の首に腕を絡めてきました。
そしてお姫様抱っこで部屋まで運びましたが僕の顔のすぐそばに母の顔があり小さくイヤらしい吐息が聞こえてきました。
そして母の寝室のベッドに寝かせると母は僕の首に腕を絡めたまま僕のほっぺに何度もキスをしてきました。
僕は母の隣に寝転び「麻希ちゃんどうしたの?」と聞きながらとうとう母の背中と内腿を指で撫で回しました。
すると母は「あふぃぃぃんっ」とイヤらしい声で哭きました。
そして母は僕にしがみついてきたので内腿を撫でながら母の胸に顔を埋めました。そして固くなった乳首をあまがみしました。
母は「ヒィィィィン」と絶叫したのでTシャツを捲し上げ母の生乳首にしゃぶりつきました。
母は完全に女として感じていました。
そして僕が母に軽くキスをしたら母はしがみついてイヤらしいベロチューをしてきました。
母の手をとり、僕のガチガチになったちんぽを擦り付けました。
母はちんぽを撫で回しました。
そして耳元で母が「凄い」と言ってきたので僕は母の下半身に手を伸ばしマンコをスパッツの上から強く撫でながら「何が凄いの?麻希ちゃん」と聞くと母は絶叫した後に「翔ちゃんのおちんちん凄いの」と言いました。
僕はもう理性がぶっ飛んでしまいその後のやりとりはあまり覚えていませんが数分後にはお互いの性器をむさぼりあいました。
そしていよいよ欲しくなった母が「翔ちゃん、しよ?入れて?」と言ってきたので僕は意地悪くどこに何を入れるの?麻希ちゃん教えて?」と聞くと「翔ちゃんのおちんちん麻希のおマンコにちょうだい」と言ってきたので僕は「じゃあ麻希、俺にお尻向けてつき出せ」と言うと母は「はい」と言って僕にお尻を向けて突き上げました。
大きなお尻に丸見えになったびしょ濡れマンコとアナルが堪らなくその夜は朝まで母を犯しました。