小さな頃から、大切に大切に育ててくれ
愛情たっぷり注いでくれたママ。
気が付けば、理想の女性はママ。
初恋もママで、オナニーのオカズはママだった。
ママの下着をオカズにオナニーしたのがバレて、叱られた夜も…
叱られたことを思い出しながらオナニーしたのは、最高に興奮した。
成人式の夜にママに育ててくれたことの感謝を伝え、ママへの気持ちを告白。
もちろんママは全てお見通しだった。
ママ「ダメよ、私たちは親子なの。」
僕「違うよ、いやらしいことじゃない。僕の成長をママに知ってほしい。感じてほしい。」
ママ「もう充分知っているわ。これ以上何を?」
僕「ほら、ママ見てよ。」
そう言って、僕はママに勃起したおちんちんを見せた。
僕「ママを思うとここにママへの愛が溜まって大きくなるの。ママへの愛がここからほとばしるんだよ。僕、大人になったんだ。だからママに見てほしい。僕を感じでほしい。」
ママは僕のおちんちんをじっと見つめると
ママ「こんなに大きくなって…」
そう呟いて、僕のおちんちんを握りしめた。
ママ「でも、こんなこと…」
僕「ママ、こんなになったのはママが大好きだからだよ。ママ愛してる。ママも僕のことを愛してるなら…」
ママの目をじっと見つめて、僕は
僕「ママ、昔のようにキスしてほしい。親子ならみんなしてるよ。僕のおちんちんの成長も感じでほしい、ママに成長を見せるのは親孝行だよね?」
ママ「あなたがそんなにもママを思ってくれるのは嬉しいけど、やっぱりいけない」
僕は我慢できず、ママに覆い被さり
ママにキスをし、ママの服を剥ぎ取った。
ママはダメよいけないと言いながら、抵抗する力は弱かったのは、僕とこうなることをどこか望んでいたんだと思う。
僕はママのおっぱいにむしゃぶりつき、下着を脱がしておまんこに吸い付いた。
自分が産まれてきた場所はとても幸せな匂いと味がした。
だんだんとママの口から拒否する言葉は無くなり、少しずつ少しずつ悩ましいような艶やかな吐息が漏れてきた。
僕「ママ、僕はママのナカに帰りたい。ママと一つになりたい。成長した僕を感じて。」
ママ「もうダメなのに、僕ちゃんが欲しい。僕ちゃんおかえりなさい。ママのナカに帰ってきて。」
僕「ママ愛してるよ、今ママのナカに帰るね。ママただいま。」
僕とママが一つになり、僕はママのために一生懸命に気持ち良くなってもらおうと動いた。
僕もママもすごく幸せな時間を共有し、ママとたくさんの涎を交換するいやらしいキスをした。
僕は限界に近づき
僕「ママ、もうそろそろ…」
ママ「ちょうだい、ママのナカにちょうだい。僕ちゃんのちんぽから出る愛を奥にちょうだい。ママ、欲しいの。僕ちゃんのちんぽから出る愛が欲しい。」
僕「ああ…ママ…大好き愛してる。出すよ、ママ…ママのナカの奥深くに愛を注いであげる。」
僕はママの望むまま、僕の夢が叶った瞬間だった。
ママと一つになり、ママに中出ししてあげた。
これも親孝行の一つ、その後もママとのセックスはずっとずっと続いている。
ママ以外とのセックスは考えられない。