うちは娘の唯が小学生の時に妻を亡くして、ずっと父子家庭で暮らしてきました。男手1つで色々苦労もありましたが、唯も大した反抗期などもなく素直に育ってくれました。中学生の頃から家事を手伝ってくれるようになり、私もずいぶん助けられてきました。
唯が21歳の時のこと、彼氏の浮気が原因で別れたようで、家に帰ってきてかなり落ち込んでいました。少しは気を紛らわそうとたまには一緒に飲もうかと誘うと、普段は大して飲まない唯もヤケになっていたのかかなり酔うほど飲んでいて、愚痴を言いながら飲み続けて、ソファーで潰れてしまいました。私は唯を抱き上げて部屋に連れていきベッドに寝かせました。久しぶりに唯の寝顔をまじまじと見ていると、亡くなった妻によく似てきていて、思い出しているうちにずっと女っけが無かったせいか、妙にドキドキして興奮してきてしまって、我慢できずに思わず唯にキスしてしまいました。その時に唯が目を開けて私は焦って唇を離すと
「お父さん愛して」
唯が私の首に手を回して引き寄せられて、唯の上に覆い被さるように倒れ込みました。
強く抱き着かれたまま間近で見つめられて、私はどう言い訳しようかと考えながら焦っていると
「お父さんに愛されたい」
そう言って唯にキスされました。唯の行動に焦りながらも久しぶりの感触に興奮してしまい、実の娘にキスされて勃起してしまっていました。私は理性を失い唯を抱き締めると、唯の口の中に舌を差し込んで絡めながら、唯の身体をまさぐっていました。唯もそれを受け入れるように舌を絡ませてきて、私は興奮で止まらなくなっていました。キスしながら服を脱がせて下着も剥ぎ取ると体つきも妻に似てきていて、益々興奮してきて夢中で愛撫して、脚を広げさせると十分に濡れていました。
「唯……いいのか?…」
黙って頷く唯を見ながら濡れたワレメにキスして舌を這わせていくと、可愛く喘ぎながら身体を震わせていて、指で広げてクリを刺激すると絶頂に達しました。粗い息遣いで身体を起こした唯は
「私もお父さんにしてあげたい」
そう言って私を仰向けに寝かせると、服と下着を脱がせてきました。私の肉棒は唯の目の前でギンギンに勃起していて、亀頭にキスされて唇と舌を這わされると身体が熱くなってきました。実の娘にフェラされながらどんどん興奮してきて、亀頭の先から大量のガマン汁を溢れさせても、唯は嫌がる様子もなく舐め取って、念入りにフェラしてくれました。私は唯のフェラに興奮して我慢できなくなり、身体を起こして唯を仰向けに押し倒すと、上に覆い被さっていきました。
「唯……」
「いいよお父さん」
私は唯を抱き締めてキスしながら、生で挿入していきました。妻よりキツくて締まりがよくて、入れただけで気持ち良くて。私は夢中になって出し入れさせていました。ずっとキスしたまま激しく出し入れさせて、深く突く度に唯の鼻から可愛い声が漏れてきました。唯の中の感触と漏らす声に興奮が高まってきて、夢中になって出し入れさせていると込み上げてきて、イキそうになって唇を離して
「唯……もう…」
私が抜こうとすると唯はギュッと抱き着いて耳元で
「だめ……このまま…」
唯に引き戻されて耳元で囁かれた途端に、私は限界に達して唯の中で射精してしまいました。実の娘と関係を持ってしまった上に中出しまでしてしまった罪悪感はあったものの、その時には快楽が上回っていて、深く挿入したまま余韻に浸っていると、唯は何度もキスしてギュッと抱き着いてきました。
その後は唯と顔を合わせるのもちょっと気まずくて、時間が経つにつれて罪悪感を感じて後悔していたけど、翌日の夜お風呂に入っていると、全裸の唯が入ってきて私の身体を洗い始めました。目の前に立って身体を隠すこともなく洗ってくる唯に、罪悪感を感じながらも唯の身体に興奮して勃起してしまい、それに気付いた唯は目の前にしゃがんでフェラしてきました。
「唯……こういうことはよくないよ…」
「私は嫌じゃないよ?お父さんが好き」
そう言って激しくフェラされると我慢できなくて、唯の両手を浴槽につかせて、お尻を引き寄せながら後ろから挿入しました。夢中になって激しく出し入れさせていると、声が響くせいか手で口を鬱いで声を抑えている唯。可愛く思いながら激しく出し入れさせて限界に達して引き抜くと、唯は急いで振り向いて亀頭を咥えて舐めながら手で扱いてくれて、噴き出す精液を口で受け止めてくれました。
それ以来関係を止められなくなっていて、今では夫婦同然の生活をしています。