現在進行中。タイトル通り。
母と伯母は双子。それも一卵性。そして美人。
ただし母は若い頃だけ。流石に子供3人も産んでアラフィフにもなった現在はただのおばさん。
でも伯母は違う。バツ2で子なし、人に見られる仕事をしていて、今でも美熟女美魔女の類。
そんな伯母とコロナをきっかけに一緒に暮らすことになった。
正確には完全に一緒に暮らしているんわけじゃないけど、ほぼそうだと言って構わない状況。
最初のうちは、時々会う伯母と甥だった。ぎこちなさがあった。
でも生活環境が同じだと、だんだんとお互いに油断してくる。
風呂上がりにバスタオルだけ。寝起きに裸に薄手のカーディガン?みたいなのを羽織っただけ。
盗撮というか、不自然にならないように、そういう姿の伯母をスマホで撮って、あとでそれをネタにしたりしていた。
ある日、伯母が不在で、俺はリビングでビールを飲み始めた。飲んでいるうちにしたくなってきて、伯母の動画を見ながらしはじめた。
その時見たのは、ただ伯母と二人で飲んでいた時の動画。叔母が写っていて、ハスキーな声でいろいろ話している。恋愛や、少しだけ、ほんの少しだけエロい話もしていて、俺のお気に入りの動画だった。
ただ、ビールのせいか、俺は途中で寝てしまった。
目が覚めると、動画は途中で止まっていて、俺は下半身丸出し。すぐ処理できるようにティッシュまでスタンバっていた。
そして、伯母がいた。
伯母は「それ、私かな?」と言ったまま、じっと俺を見ていた。
俺が「う、うん」と答えると、「それだけ?」と笑いながらこたえてきた。
「それだけ?」と伯母がもう一度繰り返した。
俺は覚悟を決めていった。「手伝ってほしいな」
伯母の答えは「どうやって?」だった。
それ以来、俺と伯母はかなり乱れた生活をしている。
伯母は生理も上がって数年経ち、妊娠の心配もない。
だけど伯母のお気に入りは、若い俺に中出しされて、妊娠させてとせがむこと。
しかも遺伝子的には母と同じ。
ごっこ遊びではあるけど、母と息子になりきって、母を孕ませる息子、息子の子種をせがむ母、というセックスをしている。やめられない。
近親者だからか年齢のせいなのか、伯母は俺がしたいことを拒まない。何を言っても「いいよ」と優しく言う。だから普通以上の変態行為もしている。おまんこの中に入れたまま小便をしたり。できるんだって思った。