近親相姦 親×子体験告白

俺の今、２０歳でバイトをしている
母親は４２歳で親父とは５年前に離婚した
先日、夜中に目が覚めて母親の部屋の前を通ると
襖が少しあいてて明かりが見え中から声が聞こえるので
俺は中を覗くと母親が全裸に成って足を広げてバイブを
マンコに入れて出し入れしていた
俺はその姿に驚いたのもあったが無茶苦茶興奮して
チンポはビンビンになっていて、思わず手を突っ込み
チンポを扱いていたが我慢できなくなって俺は襖を開けて
母親にとびかかり大きな胸を揉みながらキスしようとすると
母親はやめて、ダメよ何してるのと抵抗したが俺は抑え込み
母親のマンコを舐め回すと口ではダメやめなさいと言いながら
手には力も入って居なくそのうち喘ぎだした
俺は指を穴に入れて差し入れしながら舌でクリトリスを転がしてると
母親の喘ぎ声は一層多いくなり身体をのけぞったかと思ったら
イク～と言った瞬間体中を痙攣させてイッタ
この後も俺のチンポを母親にフェラさせると無茶苦茶気持ちよくて
我慢できなくなり母親の口の中に射精
母親は口元から俺の精子を垂らし俺は出してもチンポはビンビンで
母親のマンコに一気に挿入すると母親はまた声を出し
そして自分からも腰を振っていた
朝までにマンコに３回中出し口の中に２回射精と５発も
射精したがそれでも俺は満足してなかった。
この日以来俺は毎日は母親とセックスを楽しんでいる