母は手コキで抜いてくれました。セックスは許してくれませんが、思春期の僕はそれだけで興奮し夢中で母の手に射精するのです。
今日は父が夜勤の日、夕食を済ませると、全裸でベッドに横たわり母が来るのを待ちます。待ちきれずに自分の手でペニスを刺激し自慰に耽っていると、パジャマ姿の母が部屋に入ってきました。
「まあ、自分で触ってるのね」
母はベッドに腰掛けると、ペニスに手を伸ばしました。すでに我慢汁が溢れピクピクと怒張したペニスを弄びます。
やがて仰向けになった僕に、添い寝するよう多い被さると、唇を合わせてきます。我が家は小さい頃から母とキスをする習慣がありました。母の柔らかい唇と舌に吸い付きながら、ペニスを愛撫されます。
「母さん、もっと、もっとして」
手コキのスピードがあがります。夢中でディープキスをし、母が「あっ、あっ、あっ」と声を洩らし、甘酸っぱい吐息で興奮が高まります。
「母さん、出ちゃいそうだよ」
すぐに母の唇で口を塞がれてしまいました。激しく手コキされ、やがて頭の中が真っ白になり、大量の精液をぶちまけます。
ことが終わると、母は枕もとのティッシュで綺麗に精液を拭きとってくれました。