大学生の時に母で童貞を卒業した、今から11年前の頃だった。
今は普通の親子というか、母との関係は終わったが、中学生くらいの
年頃から母を一人の女性として意識し始めた。
きっかけは深夜に夫婦の営みの母の善がり声を聞いてしまったことだ
った。
それ以来母が母ではなく一人の女性に見えてしまい、元々マザコン気
味だったこともあり「俺もいつかお母さんにあんな声を出させてみた
い」と思うようになった。
中学生と言えば異性やセックスに興味津々な年頃、女ってあんな声を
出すんだと思うと自分もという気持ちになっても無理ないと思う。
母は美人というほどでもないが、清楚系の整った顔立ち、身長は160く
らいのスレンダー系、真面目なリケ女でセクシーな部分はほとんどな
いが、だからこそ日頃の母と父に抱かれて甘い歓喜の声を上げていた
母とのギャップに驚いた。
それが高じて毎日母の顔を見るたびに、「いつか俺も」と思った。
それから月日が経って大学に合格した時に母に打ち明けた。
母はこの時44才、俺の中では第1志望校に合格できたらという計画
で、変な話し母に打ち明けるために受験勉強を頑張って合格すること
ができた。
お祝いは何にしようかと聞いてきた母に、俺は「お母さんに初めての
女になってほしい」と、はっきり言った。
母はそうとう驚いたんだろう、暫くの間俺を見つめたまま身動きが止
まり顔から表情が消え言葉が出なくなった。
10数秒後にやっと母が「えっ?」と言ったので、俺はもう一度「お母
さんに初めての女になってほしいんだ」と同じことを言った。
母は酷く混乱したようで、「ちょっと待って、晃一の言っていること
の意味が分からない」と言った。
言ってることの意味がわからないという言葉を聞いて、俺はふっと息
を吐いてからゆっくりとした口調で「初めてのセックスはお母さんと
したいんだ」と言った。
母は顔も目も真っ赤にして、「あんた、自分が何を言ってるのかわか
ってるの?」と、ちょっと怒った口調で言った。
俺は「もちろんわかってるよ、俺はお母さんじゃなきゃ嫌なんだ」と
答えた。
母は焦ってもいない俺を落ち着かせようと、「あのね、私と晃一は血
のつながった親子なのよ、親子でそういうことをしたらいけないの、
わかるわよね?」と言ったので、「たとえ相手が親だって好きな女性
に対してそう思うことをいけないことだとは思わないよ、俺が一番好
きな女性はお母さんなんだ」と言い返すと何も言えなくなった。
俺が詰め寄って「お母さん、お願い!」と言うと、母は「ちょっと待
って、今は混乱して何も考えられないから」と言ってその場から逃げ
ていった。
俺は自分の中で、ある確信めいた気持ちが生まれたが、それは母がき
っぱりと否定や拒絶をしなかったからだ。
その日から俺は押しまくった。
さすがに父の入るところでは普通に接していたが、父のいない時はし
つこくお願いした。
普通ならいくら迫ってもダメって言いそうなものだが、母は俺を宥め
るだけで拒絶するような言葉を使うことはなかった。
夏休み前だった、いつものように母に迫ってしつこく言い寄ると「わ
かった、晃一の気持ちは十分にわかったから北海道旅行に行きましょ
う」と言った。
俺が「旅行って、その旅行中にさせてくれるってこと?」と聞くと、
母が首を縦に振った。
「いつ?いつ行くの?」と聞くと「再来週お父さんが台湾に1週間出
張だから、その時」と言ったあと、不安げな顔で夕食の支度を始め
た。
そして「だからもう、しつこく言うのはやめて」と付け加えた。
その時の俺の気分は、まさに天にも昇る気持ちだった。
旅行までの毎日がやたらと時間が経つのが遅く感じるほど気が急い
て、時計ばかりを眺めていた。
俺は暇さえあれば個室ビデオ屋に行って近親相姦モノのAVを見て、
母とのセックスでこんなことしよう、してもらおうと研究した。
なにせ童貞だったから、セックスの時にどんな流れで何をすればいい
のなんてビデオで知るしかなかったからだ。
そしていよいよ旅行に行く当日になった。
午後の便だったが、俺は朝から気ばかり焦って落ちつかない感じでバ
タバタと出かけたが、母はいたって冷静にキャスターバッグを引いて
家を出た。
飛行機の中でも、俺は気がせいて仕方なかったのに、母はゆったりし
た表情で窓の外を眺めたり冊子を読んだりしながら、「これ美味しそ
うだから食べに行こうか」なんて、俺に海鮮料理の写真を見せて笑顔
で話しかけてきた。
新千歳に到着し札幌市内へ移動する電車に乗ったくらいから、俺もよ
うやく落ち着いてきて母の話を普通に聞けるようになった。
ホテルにチェックインして部屋に入ると、Wベッドほどの大きさのベ
ッドが二つある部屋だった。
「今夜ここでお母さんと…」そう考えただけで緊張して喉が渇いたの
で冷蔵庫にあったミネラルウォーターを一気飲みしたほどだった。
母は何とも思ってなかったんだろうか、いつもと変わらない冷静な物
腰で夕食は何を食べようかというようなことを話しかけてきた。
正直に言うと、俺は夕食なんて何でもよかった。
飛行機の中で母が楽しそうに言ってたのを思い出して、「お母さんが
食べたいって言ってた店にしようよ」と返事をした。
母は嬉しそうに「本当に?予約取れるかな」なんて言いながら、冊子
を見て電話して予約していた。
結局その店で夕食を摂ったが、母は美味しいを連発していたけど、俺
はそのあとのことばかりが気になって味なんかわからなかった。
夕食の時に母が珍しくビールを少し飲んで俺にも勧めた、恐らくその
日の夜のことを思って気持ちを落ち着けたかったんだろう。
飲んだと言っても二人で中瓶一本だから大した量じゃないけど、母は
元々飲めないから飲んで気を紛らわしたかったのかもしれない。
夕食のあとは母子二人連れで行くような場所もないのでホテルに戻っ
た。
いよいよだ、待ちに待った童貞卒業、しかも相手は最愛の母、俺の頭
はそれから起こることを考えて期待で破裂しそうだった。
母は酔いを醒ましたいと言ってバスタブに湯を張って入った。
驚いたことにカーテンを閉めた後に俺の目の前で全裸になってバスル
ームに入っていった。
俺はもうフル勃起状態で居ても立っても居られないという感じだっ
た。
母はゆっくりと時間を使って俺のために体を磨き上げていたのだろう
か、ドライヤーの音がけたたましく鳴っていたので髪も洗ったのだろ
う、小一時間後髪を整えて薄化粧をした母がバスローブ姿でバスルー
ムから出て来た。
それは日頃の母とは違い、まるで女優のような雰囲気に俺は思わず息
を飲んだ。
母は後悔していたのか、それとも迷っていたのか、少し浮かない表情
を浮かべながら俺を一瞥すると「早くお風呂に入って、体をきれいに
して来なさい」と言った。
俺は母に言われた通り、時間をかけて頭の天辺から爪先、全身隅々ま
で漏れがないようにきれいに洗い髭もきれいに剃った。
バスローブを羽織って出ていくと、母はすでにベッドに入っていた。
「こっちに入ってきて」母はそう言って自分の隣に来るように、母の
横のスペースを軽く叩いた。
俺はその言葉に従って隣にくっつくように横になると、母が俺の上に
覆い被さって来た。
そして俺の眼をじっと見つめて「本当に私で良いのね、本当に後悔し
ない?」と言った。
俺が「お母さんが良いんだ、後悔なんてするわけない」と小声で言う
と、母が「わかった、じゃぁ私が晃一を大人にしてあげる」と言って
唇を重ねてきた。
軽いキスではなかったが唇が密着するようなキス、俺が思わず舌を入
れると母は一瞬戸惑ったようだが、すぐに舌を動かし始めた。
母の舌と唾液が俺の口の中に入って来た、俺は母の舌をしゃぶり唾液
を吸い出して飲むと、母もお返しとばかりに俺の舌をしゃぶったり口
を強く吸ったりしていた。
キスだけでも十分に興奮しチンポが爆発寸前だったが、母がキスを止
めると首から下を舐め始めた。
乳首をチロチロ舐められ、そのまま下っていき爆発寸前のチンポをパ
クっと咥えられた。
そんなことをされたら爆発すると思ったが、不思議なことに射精寸前
だったチンポが一旦半萎えになった。
しかし母がしゃぶり始めると見事に復活し射精感が高まり、「やめ
て!出ちゃうよ!」と言ったが聴いてもらえず母の口に出してしまっ
た。
俺が射精すると母は指でチンポを扱きながら全部吸い出して、最後に
口の中に溜めた精液を飲み込んだ。
俺は口の中に出してしまったことを酷いことをしたと思う「ごめん、
気持ち良過ぎて我慢できなかった」と謝ったが、母はけろっとした表
情で「大丈夫」とだけ言ってミネラルウォーターで口を濯いだ。
「少し休憩しようか」母はそう言うと、冷蔵庫にあったビールを開け
て一口飲んで俺に手渡した。
一本の缶ビールを半分ずつくらい飲んだが、母が酒を口にするのは珍
しいことだった。
夕食の時にも思ったが、やっぱりアルコールの力を借りてリラックス
したかったんだろうと思った。
俺が少しぼうっとしていると母が「もういいの?あんなにお願いお願
いって言ってたのに」と声をかけて来た。
「ねぇ、俺がお母さんにいろいろしても良い?」と聞くと、何故かわ
からないが母は笑みを浮かべて「好きにしなさい」と言った。
俺はAVで見てやってみたいと思ったことをしようと思った、という
かそれしかなかった。
母の上に乗ってディープキスを交わしたあと、母の体をじっくり味わ
おうと首から下に舌と唇を這わしていった。
母は時々ビクッとしたり「はぁっ」っと息を吐くだけで、父との行為
の時に吐いていたような甘い声は出さなかった。
胸を揉みながら乳首をしゃぶっても短く「あっ」とか「うっ」と吐息
に近い声を吐くだけで、あまり悩ましいものではなかった。
そのまま母の体を余すところなく舐めてやろうと思いベロベロ舐めて
いると、母の吐く声が徐々に大きく長くなっていった
俺は下半身に向かって舌先を進めていった。
へその周り、足の付け根とじわじわ舐めていきアンダーヘアの所まで
たどり着いたので、そのままクンニしようかと思ったが舐めるのを一
旦止めて母の顔を覗き込むと、なんとも言えない表情で俺を見た。
そのままディープキスを交わすと、もう一度下半身に戻って母の脚を
広げようとすると、母は力を入れることなく俺の好きなようにさせ
た。
オマンコをじっくり見ると、薄暗い中でも濡れ始めているのが分かっ
た。
指で広げようとすると「くちゅっ」っと音がするくらいで、触ってみ
るとぬめっとした感じで指さきに汁が絡みついてきた。
匂いを嗅いでみるとよほど念入りに洗ったのか、ボディーソープの匂
いがした。
「これがクリトリスか」とwikiで見たオマンコの図を思い出して突い
てみると、母が「あんっ!」と声を上げて体をビクッとさせた。
「ここを舐めたらいいんだな」、俺はそう思って母のオマンコにしゃ
ぶりつくと、母がビクッとして「あっ!いゃぁん」と声を上げた。
俺はAVで見たとおりに母のオマンコを舐めまくった。
クリトリスを重点的に舐めたりしゃぶったりすると、母は何度か声を
上げて体を硬直させた。
今ならわかることだけど、母は童貞の俺にクンニされて何度か逝って
しまったんだろう。
膣穴に舌を這わした時に絡みついてきた母の愛液が少ししょっぱかっ
たが、俺はそれを美味しいと感じた。
しつこくクンニしていると母が「もうダメ…逝きすぎて辛くなって
た」と言って体を起こした。
そして俺を仰向けにさせて軽くフェラしてチンポに唾を垂らしたあ
と、「入れるね」と言って跨るように挿入した。
母は俺の上で腰を動かしながら甘い声を上げ始めた。
母の中は暖かく、絡んでくるようなぬめりがあって気持ち良かった。
「どう?これがセックスよ…気持ちいい?」、母が腰を動かしながら
俺に聞いたので、俺が「うん、凄く気持ちいいよ」と答えると「お母
さんも気持ちいい…」と言った。
ただ、確かに気持ち良かったが一回射精しているせいかフェラされた
ときみたいに、すぐにでも射精したくなるほどではなかった。
「晃一、下から突き上げて…」、母にそう言われてタイミングを合わ
せて下から突き上げると、「あぁぁ…当たってる…」と言って甘い声
のトーンが上がった。
暫くすると母が「ねぇ、晃一が上になって」と言って仰向けになった
ので、俺がその上に体を重ねると、母が手を伸ばして俺のチンポを引
っ張って膣穴に導き入れた。
俺が腰を動かすと、母は中学生の時に聞いたあの時と同じ声を上げ始
め、真上から顔を見ると、それまで俺には見せたことがない悩ましい
表情を浮かべていた。
俺がキスすると母の方から舌を使ってきて、お互い貪り合うような激
しくいやらしいキスになった。
俺はキスを交わしているうちに不意に射精感が高まってきた。
限界に近くなったので「お母さん、俺もう出そう…」と言うと、母は
「大丈夫だからそのまま出して」と言って俺の口に舌を入れて強く吸
ってきた。
そのキスがあまりに厭らしくて、俺は「うっ!」っという感じで母の
中に射精して果てたが、母も「あぁっ!」っと声を上げて体を痙攣さ
せた。
チンポを抜いて母の上から降りると、「晃一がこんなに大人になって
たなんて…」、母はそう言って何度もキスしてきた。
俺が「親父とは?」と聞くと、「もう3年くらいしてない」と言った。
「なんで?」「疲れてるとかなんだとか言ってた」「そうなんだ」
「うん…」「じゃぁ俺が」「バカ」「どうしてお願いを聞いてくれた
の?」「最初に言われて時はびっくりしたけど、晃一に毎日お願いさ
れているうちに、お願いを聞いてげても良いかなって思ったけど、女
って色々と準備があるの」と言った。
「準備?」「そう、体調を整えて妊娠しないように薬を飲んだり…」
「避妊薬?」「そうよ、だって晃一の赤ちゃんができたら大変なこと
になるわ」、そして「お母さんだって女よ、セックスしたくなる時も
あるわ」「どんな時?」「生理前、一度男を知るとしたくなるの」
と、普段の母なら絶対に口にしないような内容の話をした。
最後に母が「でもこれからは晃一がお母さんを慰めてくれるんでしょ
う?」と悪戯っぽい表情で言ったので「うん」と答えた。
母は「ふふふ、いい子」と言って頭を撫でたりキスしたり、俺の乳首
を甘噛みしたりした。
そんなことをされているうちに、俺のチンポはビンビンに勃起した。
母はそれを見とにやっと笑って、「ちょっと待ってて、きれいにして
くる」と言ってバスルームに入っていった。
俺の精液で汚れたオマンコを洗いに行ったようで、股間を吹きながら
部屋に戻って来たると、ベッドで寝そべっていた俺に乗っかって来何
度もキスをしてきた。
最後に濃厚なキスを交わすと、母は俺の体を舐め回し始めた。
それはもう快感の坩堝、何より最愛の母がしてくれているということ
が嬉しかった。
母はフェラし始めると体をくるっと回して俺の顔を跨いだ、そして
「ねぇ舐めて」と言ってオマンコを俺の口元までおろしてきた。
俺は母の腰を抑えてオマンコにむしゃぶりついた。
「これがAVで見たシックスナインだな」、俺はそう思いながら膣穴
に舌を入れたりクリをしゃぶったりすると、母は俺のチンポをしゃぶ
りながら甘い声を上げ始めた。
母はすぐに我慢できなったらしく、俺の上から降りて「来て」といっ
て体を開いた。
俺が母の上に乗って腰の位置を合わせると、母の手が伸びてきて俺の
チンポを掴んで膣穴に収めた。
腰を動かし始めると、母が俺の腰に手を回してぎゅっと抱き着いてき
た。
「あっあっあっ…」「あぁ当たってる!当たるの!」「おっぱい吸っ
て」などと口走りながら、何度も俺の口に舌をねじ込んできてを貪っ
た。
けっこう頑張れたとは思うが、最後は母の中に射精した。
そのあとも同じような感じでもう1回セックスしたが、その時は俺がバ
ックからしてみたいと言って、母に四つ這いになってもらい後ろから
挿入してみたが、俺的にはあまり気持ちが良いと思わなかった。
結局正常位になり、最後は母が上になって騎乗位で挿入て母の中に射
精した。
終わった後に時計を見たら3時近かったので、2人でシャワーを浴びて
股間をきれいに洗ってからセックスで使わなかった方のベッドで、裸
のまま寄り添って眠った。
札幌には3泊したが、毎晩同じような感じで過ごした。
俺の性欲は自分でも凄まじいと思うほど旺盛で、一日観光したあと外
で夕食を摂り、毎晩9時過ぎにはホテルに戻り、それから3時近くまで3
~4回セックスしたと思う。
母の性欲旺盛で、俺にいろんなことしてくれ、させてくれた。
最後の日は飛行機が最終便だったこともあり、ホテルにレイトチェッ
クアウトにしてもらい、土産物の買い物だけでホテルに戻って時間ぎ
りぎりまでセックスした。
東京へ戻ってきた日の夜は、さすがに疲れて早寝したが、父が戻るま
での2晩は母は俺の部屋で寝た。
もちろん2~3回セックスしてから小さなベッドで体をくっ付けて寝
た。
夏休み中は天国のような毎日だった。
父が出勤したあと、お昼頃から夕方まで母と毎日のようにセックスし
て過ごした。
母は午前中に家事や買い物を済ませ、俺はその間に大学のレポートを
書いたりしていたが、昼食を済ますと始めるという感じだった。
札幌でのことで母の女に火が点いてしまったようで、父が出かけると
俺の部屋に来て濃厚なキスで俺を起こした。
昼食後シャワーを浴びると俺にもシャワーを浴びるように言う、そし
てお互いの体を貪り合うような濃厚なセックスをしながら夕方まで過
ごした。
俺も母も性欲は旺盛で、まるで何かに取り憑かれたかのように求めあ
った。
夏休みが終わった後も、俺が帰宅してから父が帰宅する30分くらい前
まで俺の部屋でセックスした。
他の母子相姦家庭のことはわからないが、ウチの場合母と子という異
常な関係のせいか、かなり過激で濃厚、時には変態的なセックスをし
ていた。
さすがにSMやスカトロのようなことはしなかったが、俺は母が小用
をたしたあとの汚れたオマンコを舐めるのが好きだった時期があっ
た。
母の物はすべて口にしたいという思いがあって、愛液はもちろん唾液
や汗、涙を舐め味わうのが好きだったから、尿で濡れたオマンコを舐
めるくらいなんとも思わなかった、というより俺が舐めてきれいにし
てあげようくらいに思っていた。
ごくまれにだが、生理中の母の経血をを舐めたこともあった。
母も精飲してくれたし、俺の唾を口から吸い出して飲んだり、俺の汗
や母の愛液で汚れた口の周りを舐めたりしていた。
その他にも水やジュースを口移しで飲ませ合った、特に水の場合、俺
は母に口をクチュクチュしてもらってから飲んだりした。
それ以上エスカレートすることはなかったけど、2人の関係が盛んだっ
た頃は毎日のように変態じみたことをしていた。
但しセックスするのは必ず俺の部屋で、ちゃんとシャワーを浴びて準
備してからしていた。
AVのようにリビングやダイニング、風呂とかで所かまわずハプニン
グ的にすることは絶対になかった。
俺が帰宅したあとにリビングでキスや服の中に手を入れて体を触った
りしたが、母は必ずシャワーを浴びようと言い、そのあと俺の部屋の
ベッドでセックスしていた。
何度かソファーに座った母にクンニしたことはあったが、それ以上の
ことはさせてもらえなかった。
やっぱり大学生の4年間が一番盛んだった。
普通ならバイトしたり彼女を作ったりするのだろうが、俺の場合はそ
の時間を母との情事のために割いた。
講義がない日は午前中から、俺の部屋で母と絡み合っていた。
あんなに毎日母とセックスしていても、飽きたって思うことは一度も
なく、むしろ明日はこんなことをしてみよう、してもらおう、みたい
なことを考えるのが楽しかった。
就職したあとも、俺は土日祝日仕事で平日休みだったこともあり、週
に2日は母とセックスしていた。
父は国内外の出張が多く、泊りで出張に出た時なんかは俺よりも母の
方が激しく執拗に求めて来ることが多かった。
学生の頃は生理中でも構わず毎日のようにセックスしていたから、そ
れが週に何日とか父がいない時という制約ができると、母も性欲が溜
まったんだろう。
4年ちょっと前に俺が地方にある基幹工場に異動になり、その後コロナ
禍で緊急事態宣言が出たり移動制限がかかったりして、休みの日に実
家に帰ったり母が俺の所に来ることも難しくなって関係が途切れた。
緊急事態宣言が何度か明けたタイミングで母が2度ほど来て、その時は
母が泊まったホテルに同宿してセックスしたが、父が60になり担当職
務が替わって定時から定時の勤務になったこともあり、母もそれまで
のように出かけたりできなくなった。
今では月に一度は実家に戻るが、母が「もうやめよう」「私じゃなく
て若い彼女を作りなさい」と言ってキスしかさせてくれなくなった。
もう50も半ばになり、母が言うには更年期で体調もスッキリしないし
性欲がなくなって来たそうだ。
なんか寂しいが、俺も母への執着を捨てて将来を考えなければいけな
い時期が来たのだと思う。