近親相姦 親×子体験告白

ワンチャン、母さんとＨできるかもと思って
大学に入学したその年の11月下旬、

翌月1日の母さんの還暦の誕生日に……


『俺の中出しで母さんを孕ませたいんだよ……』


『まだ生理あるの？
　俺がこっちに来る前もトイレにナプキンあったよね？』

　
『母さん見た目若いし、
　1人くらいならまだ産めるでしょ？
　俺の精子、真っ白でドロドロで……
　めっちゃ濃いよ？』


『母さんのマンコがいいなぁ……
　千恵子の還暦マンコ妊娠させたいよ……』


『俺の赤ちゃんは母さんに産んでもらうって
　小学生の頃から決めてたんだよ？ずっと……』


と、全ての欲望をさらけ出した
卑猥なラブレター付きで、
真っ赤なレースのＴバックと
ブラとか網タイツのガーターベルトのセットを贈ったことがあって、

一人暮らし先からだったし、
実家は千葉で、俺の進学先が大阪だったから
1件だけ、母さんから電話があったけど
アルバイト中で出られず、
メールやラインもなかったので
そのまま苦学生しながらバタバタと1年、
帰省も連絡もせずに放ったらかしだったんです。

そのうちに、俺の成人式で実家へ戻った時、

久しぶりに母さんと2人、家でゴロゴロしてたら
風呂から上がった母さんが、
例の赤いＴバック一丁でフツーに出てきて
思わず笑ってしまいました。

近くに呼んで見せてもらうと
結構くたびれてるし、
ちゃんと使い込んでる雰囲気で……


『週に1回は必ずはいてるよ。
　手紙に書いてたでしょ？……』


と、マン毛の飛び出す穴あきパンティーをはいて
嬉しそうに俺を見下ろしていました。


そして、俺が送った手紙の返事も
母さんのお尻をしれっと触りながら
ついでに聞いてみると


『アンタとそんなことしちゃったらさぁ……
　母さん……ね？……だからダメ。

　2人しかいないのに、歯止めが利かなくなるよ？

　それに……腹が立つもの。

　彼女なんか連れてきたら、恨んじゃうから。』


でも、結局そのまま
母さんとイチャついて、キスをして、
母さんの部屋に行って……


『寂しいから帰って来て……お願い……』


そうやって何度も言われながら、
夢中で童貞を捨てました。


本当は大阪で就職するつもりで出て来て
母さんも気持ちよく送り出してくれたけど、
あの本気の涙を見てからは
それどころじゃなくなって、

就活で帰郷した時も、
駅まで迎えに来てくれた母さんが
帰りの運転中ずっと

『ごめんね……ごめんなさい……』と泣いていて、

俺のバカな下心とプレゼントが
母さんを壊したんだと、心の中で謝罪と後悔を繰り返しました。


全部、身から出た錆だと痛感しながら。


未婚で、40過ぎてから俺を産み、
俺の父さんにあたる人とは随分前から疎遠で……

亡くなった婆ちゃんもいたけど、
ほとんど女手1つで育ててくれた母さんへの親孝行だと思い、
マイナビやリクナビにすら載ってない地元の企業へ入社しました。

国立大に進学してたので
大分というか、かなり人生損してるなとは思ったけれど、

生え際の白髪が目立っていても
髪が伸びて寝起きとかボワボワでも
美容院代を我慢するような母さんが……

俺の下心しかなかったプレゼントを
未だに包装紙と手紙と一緒に綺麗な箱に入れてしまってあるような母さんが……

網タイツから何もかもフルセット着てくれて、
恥ずかし紛れに笑ってる姿見たら……


もう……何も言えないですよ。


『俺とＨするの……嫌？』って聞いた時、
しばらく見つめられて、

真顔で『幸せ。』って、一言だけ言われたのには
本当に来るものがあったし、

思わず母さんに『結婚しよう』と言わざるを得ませんでした。


『もし寝たきりになっても、
　恥ずかしくないからいいよね～？

　若い旦那がオムツ替えてくれるから(笑)

　あ～よかった！助かっちゃう！(笑)……』


さすが、俺の母さんです。


今年の1月で、母さんとは4年目になりましたが
南房総の太平洋側……
海沿いの山肌に張り付くような、この古い家で
24歳と65歳、仲良し夫婦ごっこは続いています。

母さんとの子供は年齢的に無理だけど、
せめて本物のバージンロードくらいは
ちゃんとに歩きたいなと思います。


近親相姦、母子相姦、
家庭によってハードルの高さは違うと思いますが
うちの場合は、母さんの弱みというか
弱ったところに俺が追い込みをかけたみたいで
ハードルは低かったですが、
それ故に罪悪感があります。


他にも、いいなぁと思う女性が現れても
母さんがよぎります。

今さら捨てられない、
放ってはおけないと思います。

なんでも受け入れて
なんでも着てくれたり、はいてくれたり、
エロい格好をしてくれる母のコスパの良さと比較して悩みます。


母さんが言う
『赤ちゃん欲しいの……』と
『中に出して……』の重さ。

言わせていた頃と違って、
自分から言うようになった母さんの顔は
以前とは全く違います。目付きも違います。

雰囲気はもっと違います。


高年齢の母親を、
格上の大人を『征服』する優越感を取るか、

年相応のパートナーと我が子とともに
将来の『安定』を取るか……


俺は、母を征服し続ける方を取りました。

理由は、自分が自分として
この世に存在出来るのは……今しかないからです。

生まれ変わったら、誰も彼も他人です。

俺も母さんも知らない人になり、

自分自身も、他の誰かになってしまいます。


だったら、一生涯に一度の経験のチャンスを取り逃す訳にはいかない。


その代償として、20年後……
母さんの寝たり介護が始まるかもしれない。


でも、始まるまで20年間
誰にも邪魔されずに近親相姦を繰り返して

血を分けた『母』という女をしゃぶり尽くせたら……


それはもう……十分なんじゃないでしょうか？


人生の進路を変えてまで、
母さんの待つ家に帰った甲斐があったと
俺は信じています。