久しぶりに息子とお風呂に入りました。まだ小4だからと油断していたかもしれません。私が身体を洗っていると、息子がふざけて背後から抱きついてきました。
「こら、洗えないでしょ!何やってるのよ」
注意しても笑っているだけでやめません。
「もう!変な子ね!」
気にせず、ボディソープをつけ身体を洗っていると、お尻に何か当たっています。えっ?何?と息子を振りほどき振り返ると、ペニスが勃起しています。まだ無毛ですが、一丁前に亀頭が露出してビンビンに勃っていたのです。性の知識もない息子は、恥じらいもなく無邪気に笑っていました。
「まあ、エッチ!おちんちん大きくなってるわ。ダメでしょ」
「お母さんのお尻見てたら、大きくなっちゃった」
息子は再び後ろから、私のお尻にペニスを押しつけてきます。
「お母さんのお尻、柔らかい」
「嫌よ、やめなさい」
引き離して注意すると、息子は両手をヘソの下に回し、股間をお尻に密着してきます。
「やめなさい、怒るわよ」
万が一、挿入でもされたら大変と思い、股を強く閉じました。お尻に硬いペニスが擦れます。息子は「なんか気持ちいいっ」とゆっくり左右に腰をふり、尻肉の感触を味あうと、さらに強く押しつてきました。お尻の割れ目に硬いペニスがはさまれ、ぎこちない腰使いで上下に動きます。
「ねえお母さん、気持ちよくてモゾモゾしてきた。僕なんかオシッコ出そう」
私の腰に回された手に力が入り、息子の「あっ、あっ」と言う声がした瞬間、生温い精液がお尻に放たれました。息子は、精通を向かえオーガズムを経験しびっくりしてるようです。
「ねえお母さん、何かおちんちんから出ちゃったよ」
ヘトヘトと座り込む息子。
「もう、あなたは大人になってきたのね。もう一緒にお風呂は入るのはダメよ」
自分のお尻に着いた精液をシャワーで流し、まだ射精直後の敏感なペニスを洗ってあげました。
その日以来、もう息子とはお風呂に入っていません。