私は大学3年生の息子(たかゆき)と二人で暮らしています四十代半ばの母親です。
主人は〇年ほど前に進行性のがんで亡くなり、
主人の死後は、息子が大学を卒業するまでは息子の面倒を見る事に専念しようと思い、
今日まで再婚は考えず、男性と交際する事無く、息子と二人だけで生活してきました。
この間、息子が大学に行っている昼間、息子あての代金引換の小包が届きましたので、
私が息子に代わって代金を支払い、その小包を受け取りました。
あらかじめ息子からは音楽CDが届くから受け取っておいてくれと頼まれていて、
その代金も息子から預かっていたのです。
たしかにその小包の伝票には品名欄に音楽CDと書いてありましたので、
息子が帰って来まして、息子に「たかゆき、CDが届いているよ。」と言ってそれを手渡しました。
ただその箱の大きさからして普通のCDでしたら10枚くらいはあるように思え、
その割には支払った代金が代引手数料を含めて全部で4000円と安かったので、
息子が何のCDを買ったのか気になって「何のCDを買ったの?」と聞くと、
息子は私に「母さん、裏DVDって知ってる?」と聞いてきたのです。
私は息子がどうしてそんな事を聞くのか、わかりませんでしたが、
モザイクがかかっていない無修正のビデオの事を裏ビデオって言うと何かで読んで知っていましたので
息子に「裏DVDって、もしかして、修正がされていないDVDのことを言うの?
どうしてそんなこと、母さんに聞くの?」と言うと、
息子は「そう、無修正のDVDを裏DVDって言うんだけどね。
実はさ、この伝票には音楽CDって書いてあるけどさ、中身は裏DVDなんだよ。」と言うのです。
私は驚いてしまい「たかゆき、そ、そんなものを通販で買ったの?
無修正のDVDなんて日本では売ってはいけないものなんじゃないの?そんなもの、どこで買ったの?」と聞くと
「ネットを見ていたらさ、裏DVDを売っている通販サイトがあったんだよ。
オレ、そのサイトを見てさ、ほんとに無修正のDVDを売ってんのかなあって思ってさ、ためしに買ってみたんだよ。」
と言うので私は心配になり「たかゆき、そんなものを買って大丈夫なの?法律に触れないの?」と聞くと、
「大丈夫だよ。オレ、法学部だろう、大学で刑法の勉強をしているんだけどね、
日本では無修正のDVDを売ると売った者は刑法175条のわいせつ物販売で罪になるんだけどね、
それを買ったとしても児童ポルノでなければ買った者は罪にはならないんだよ。」と言うので、
私は法律の事は良く知りませんので、「そ、そうなの?」と聞くと
「そうなんだよ。でも、これ、ほんとに無修正なのかなあ。
オレも初めて買ってみたんで、見てみないとほんとに無修正なのか、わからないんだけどね。」と言って
息子はリビングのソファーに座り、その箱を開け始めました。
私は内心『ほんとに日本で無修正のDVDなんか売っているのかしら。
でも、もしほんとに無修正だったらいやらしいわ。』などと思いながらも、
根がエッチな私はつい、いやらしい好奇心がわいてしまい、息子と一緒に箱の中を見てみると、
中にはプチプチの緩衝材に包まれ、不織布のケースに入ったDVDが十枚くらい入っていたのです。
DVDの表面は白地でタイトルらしきものが書かれてあり、
その内容を表しているようなジャケットのコピーらしき淫猥な写真も入っていました。
息子はそれを見て「ああ、やっぱりな。これはコピー商品なんだな。だから安く売ってんだ。
でも、なんかこれ、ほんとに無修正のDVDをコピーしてあるのかも知れないなあ。」と言うので
息子に「いくらで買ったの?」と聞くと「これ1枚250円だったんだよ。
とりあえず10枚買ってみたんだけどさ、10枚で2500円、
送料が別に1500円かかったから、母さんにあらかじめ4000円渡しておいたんだよ。」と言うので、
私は普通のDVDの商品でしたら1枚何千円くらいかはすると思い、その安さに驚いて
「1枚250円って、そんなに安いの?」と聞くと
「ああ、これ、元のDVDなんかを安いディスクに違法コピーして売ってんだよ。だから安く売れるんだよ。
でも250円でもぼろもうけしてんだろうな。」と言って、
息子はそのDVD中の1枚を不織布のケースから取り出し、
私に「ほんとに無修正かどうか、母さんもためしに一緒に見てみないか?」と言って、
そのDVDをテレビのそばに置いてあるブルーレイレコーダーに入れ、
リモコンの再生ボタンを押し、それをテレビに映し始めたのです。
私は内心『ほんとに無修正だったらどうしよう、
そんないかがわしいエッチなものを息子と一緒に見てしまったら、母親として恥ずかしいわ。』と思いながらも、
わいてくる好奇心には勝てず、本当に無修正かどうかちょっと見てみたくなってしまい、
息子の隣に座り、どきどきしながらテレビの画面を見てしまいました。
そしたらテレビに映し出された画面は、日本人の男性と私の年齢に近いような熟女の女性が話をしたあと、
男性が女性の服を脱がせ始め、ショーツも脱がせると
女性の陰毛も性器も肛門も丸見えで本当にモザイクが一切なかったのです。
息子はそれを見て「あっ、ほんとに無修正だ!」と言って興奮し、
私も心の中で『あっ、本当にモザイクがないのね。女の恥ずかしいところが丸見えだわ。なんていやらしいの!』
と思ってしまいました。さらに男性もパンツを脱ぐと、男性の勃起した性器も丸見えで、
しばらく男の性器を見ていなかった私は心の中で
『な、なんて大きいオチ〇ポなの!た、たまらないわ。』と興奮してしまい、胸がどきどきどきどきしてきました。
さらに息をのんで見ていると、男性と女性がお互いに性器をしゃぶり合い、なめ合ったあと、
男性が怒張した男性器を女性の濡れた女性器にはめ入れ、激しく抜き差ししているのも丸見えで
女性は抜き差しされながらアンアンアンアン気持ちよさそうによがり声をあげて何度も体を痙攣させ
私も興奮のあまり、その抜き差ししている結合部分のアップを我を忘れて食い入るように見てしまいました。
そしてそのDVDの終わりの場面は、正常位で膣にはまっている男性の性器がピクピクと痙攣し、
男性が性器を膣から抜くと、ぽっかり空いた膣の穴から白いザーメンがドロドロと溢れ出し、
下に垂れてお尻の穴まで濡らしているシーンで終わっているのです。
私はそのなんとも卑猥ないやらしいシーンを見て、私もたまらなく興奮して膣がうずいてきてしまい、
膣から恥ずかしい女の汁がどんどんどんどん溢れ出てきてショーツがびしょびしょに濡れてくるのを感じました。