近親相姦とまではいきませんでしたが…
ちょっとした小噺を。
当時、あまり大きな家では無かったため
母と同じ部屋で寝ていました。
私を出産して以来
父とも他の男性とも肉体関係は
無かったと思います。
小学生くらいの頃の記憶ですが
母はあまり胸は大きくありませんが
ピンと勃った乳首がきれいでした。
よく吸わせてもらっていました。
舐め甲斐のある乳首でした。
私の成長とともに母も
私のムスコの成長も気になっていたようで
たまにですがムスコを触ってきたり。
当時は思春期でしたので
母に触られているとはいえ
すぐに勃起してしまいました。
慣れていないようでしたが、
上下にシコシコと
手コキに似たような事もされましたね。
私も我慢できず、母のブラに手を滑り込ませ
乳首をクリクリ弄った時には
母も「アンッ…ダメ」と
いやらしい声を出していました。
ビクンビクンと感じていましたが
「これ以上はダメよ」と
それ以上の関係には発展しませんでした。
この頃からでしょうか…
私に母を寝取られたいと
密かな願望が生まれたのは。
夏は、やはり薄着で過ごすことが多いですし
外出した際には、擦れ違うおじさんから
母の身体を舐めまわすように
いやらしい目で見られることもしばしば。
(本人は気付いていない様子)
最初は気持ち悪いなと思っていた私ですが
少しずつ…
おじさんに母が寝取られたらどうなるかな
母の身体にイタズラしてほしい
などと変態な妄想を抱くように。
堅物なタイプな母なので
一筋縄では堕ちないと思いますし
"ねむりひめ"になってもらい
ぐっすりと休んでいるところを
夜這いなどで襲ってもらいたいですね。
私も久々に母の乳首を舐めたり
参加者の方とともに母の膣内に
白濁液を流し込みたいです。
(母ももう還暦ですし、だらしない身体に
なっているかとは思いますが…)