母とドライブし2度目のSEXをしたがその後が続かなかった。
母に拒まれたわけでは無く父が居てチャンスが無かった。
月曜の朝、我慢が出来ず母の前で会社に欠勤の連絡をし休んだ。
微熱が有り大事を取って自宅待機する内容を伝えながら母を見つめていた。
電話を切ると母が「大丈夫なの?」と聞いてきたので「体は大丈夫だけどここが大丈夫じゃない」勃起して盛り上がった股間を見せながら母を抱き寄せキスをした。
ディープキスをして口を離した母が「だと思った」と言い可愛い笑顔を見せてくれた。「母さんフェラチオして」自分が言うと母は直ぐにしゃがみ込みスボンと下着を下げ勃起したチンポを出した。「凄い、大っきい、硬い」言いながら数回扱いた後母がチンポを咥えてくれた。
ネットリした母のフェラチオは気持ち良く数分で射精感に襲われた。
「母さん出そう」自分が言うと母はチンポから口を離し「Ryo君、どうする?このまま口に出す?それとも母さんの中に出す?」母が聞いてきたので自分は速攻「母さんの中が良い」と答えた。母は立ち上がり勃起したチンポを扱きながらキスをした後「Ryo君、ベッドで待ってて、母さん後から行くから」と言った。
ベッドで待っている時間がもの凄く長く感じた。母はシャワーを浴びてきたようだった。部屋に入って来た瞬間、母の姿に驚き興奮した。母は薄紫でスケスケなベビードールにお揃い色のスケスケTバック、母のマンコの縦筋までもハッキリと見える。生まれて初めて見た母のエロ下着姿に見惚れて固まってしまった。「Ryo君、母さんのこの姿嫌だった?Ryo君に喜んで欲しくて着たんだけど嫌ならやめるよ。」固まった自分を見て母が心配して聞いてきた。
ハットして慌てて母に抱き付き「母さん可愛いてエロい最高だよ」言いながらキスをし胸を揉んだ。
「嬉しい、母さんRyo君が喜んでくれるなら何でも出来るよ」と言った。
性の対象が母になり母の下着を使用して何度もオナニーをしたがこの下着は見たことが無かった。
AVに出ているどんな美人熟女女優より母のほうが綺麗でエロかった。
抱き合いベッドに倒れ込みTバックのままの母のマンコを舐めまくる。下着姿の母に興奮が止まない。暫くすると母が「Ryo君焦らさないで直にオマンコ舐めて」と言いながら自分の頭を抑えマンコを擦り付ける。「母さんのエロ下着凄く興奮する、もっと見ていたい」自分が言うと母は「Ryo君が見たいなら母さんいつでもこの下着姿でいるからお願い我慢が出来ないの早くオマンコ舐めて」母はパンティを自分で脱ぎ股を大きく広げて自分に哀願してきた。母のパイパンマンコから大量の愛液が溢れ出していた。