近親相姦 親×子体験告白

ここに投稿しまして、ある方より、ラブホ利用をすすめられ…。
（笑）
最近、利用したので書き込みます。
以前にも投稿したのですが、またここにスレします。

　一見、仲の良い父娘のドライブです。
　親子の何気ない楽しい会話。でも実際はその中にエロ話が
　加わっていようとは思わないでしょうね。（笑）。
　そして、海沿いのラブホに乗り入れました。
　万が一にも、知人が来ることのないような閑散とした
　たたずまいの、ラブホ。外観はやけにラブホって感じ（笑）。

　「お父さん！…ここ？」　先程の子供っぽい表情が変化したよう。
　私の股間は、それまでも興奮状態ではいました。

　「ラブホテルってすごいね！」
　一見、いみふの言葉に聞こえるけど、私なりに娘の言葉を
　（ラブホで近親姦ってすごくないぃ！）という意味だろうと。

　妻と利用したのは大昔の思い出。
　まさか、実の娘と利用するとは、つゆも思わなかった。
　でも　妻と以前利用したホテルは行きたくなかったし、なぜか
　いけなかった。

　車を降り、目的の部屋の鍵をとると、部屋へ一直線。
　スゴイ、、コテコテの内装の部屋で。ベッドまわりは鏡張り。

　娘はまるで遊園地のアトラクションを見ているかのよう。
　カワイイ言動としぐさが、かえって
　私の欲情に火をつけました。

　いきなり押し倒す私に、「シャワーまだよぉｗ」の声。
　数秒、娘のうなじから漂う体臭を堪能し、グッと堪える私。

　シャワーを互いに浴びた私達は今までのセックスを復唱するかの
　如く、お互いをむさぼり合ったのです。

　ラブホを出る頃には二人とも一日、スポーツに没頭したかの
　如く疲れていました。ただ、時折娘から漂うラブホで使用した
　シャンプーの香りがたまらなかったです、