私は早くして結婚で、それはそれで幸せだった。赤ちゃんができて責任をと
ると結婚だった。高校通ってた私は可愛い系で持てていた。自慢ではないけ
ど社会に出た私を彼は私を見染めて世間でごく普通のパターンで誘われ、私
も愛を感じて付合う様になった。取引関係の営業の10歳上の彼は親に会い、
父は私の娘にと激怒の父を説得しての結婚。2人は両家の真ん中辺りに借家
の2階建てを借りた。そこからは主人の会社への通勤も便利な所でもあり良
かったから。赤ちゃんができると父はとても嬉しそうに、おもちゃを買い捲
る喜びようだった。3歳の七五三のお宮参りも済ませ、ご近所でも買い物に
行っても子供に可愛いねと言われた。子どもは私に似た?とても可愛くよく
男の子なのに女のこね~と言われたりだった。そんな事に悪い気はしなかっ
た。そんな頃生命保険のお勧めの男性が来て、部屋に上げて話を聞いた。主
因が倒れたらと必要なことと加入した。その社員さんは月一回は来るように
なった。私の事を可愛いねと言うことを毎回言った。母乳が出るので授乳の
時間に訪れた生命保険の社員。背中を見せて授乳を終わった。「うつくしい
胸です、見えてしまいましたごめん」と紳士?だった。それから後は来なく
なった。
そんな1ヶ月後、主人がカナダへ出張になり、お前と赤ちゃんを残してい
くのは忍びない事を、夜、抱き合い私のことをささやいた。彼に優しく求め
られても私はそれまでできなかった事の、お口で彼自身のものを口で咥えて
いた。彼の喜んでくれたことがとても嬉しかった。これを放したくないと私
は泣いた。帰ってきたら課長は可能だからと張り切って転勤先へ行った。
主人は週末、月に一回は私に会いに帰ってきて愛し合った。かならずお口で
私自身楽しむようになっていた7ヶ月間。1人住まいの私を心配して私の両親
2人も、とまって帰るようになった。両親が泊まってくれた深夜2階に泊ま
って貰ったのだけど、両親の声が私に寝てる一階に筒抜けだった。さなえは
1人で我慢できてるのかしらと聞こえた。その会話は両親2人はみしみし・・
ドンと聞こえてきた。ああお母さんたちと思うとそれから眠れなく聞き耳を
立てていた。目が覚めると朝だった。その日は夕方一緒に早めの夕食をとり
両親は帰って行った。
あくる日は両親の残したあの生々しい声が耳から離れなかった。そんな日
に生命保険屋の人が傷害保険を追加しませんか?とやってきた。説明だけは
と上がって貰いお茶などを出して向かい合った。夏でもありTシャツに短パ
ンだった私。「奥さん相変わらずいつもお美しいですね」と舐め回すように
私を見てると勝手に思った。「いやですわ」と笑った私。胸を見つめられて
いた。母乳が出て乳房はDカップちょっとだった。Cカップから大きくなっ
たと思っていたのが何も思わなかった今。保険屋さんの彼は例えば~こんな
ことされたときの保険もあったりですと、横に来て乳を触り押し倒された。
いやあ~と言いつつ強い抵抗はしなかった。できなかった。昨夜の両親の声
のこともあり、体はむんむんというか体が主人のあれを求めてた所にだっ
た。スカートを捲られ股に手を入れられると股を開いていた。パンツを脱が
されても抵抗してもと言っても力は入らなく、されるままに太く大きくなっ
てる物を受け入れて卑猥な声を上げていた。8畳の居間&台所の床に押し倒
されていたのだった。主人よりでかいと感じつつ正常位で逝った。その時玄
関の音がしたと思うが、私には解らなかった。昨夜の生々しい声を発したお
母ちゃんが忘れ物をしたと上がってきて立っていた。「さなえ!」お母ちゃ
んの形相の怖い顔。「きゃ~」私を逝かせた男は飛び跳ねるようにして、家
から出て行った。
そんな直後、運が良いのか悪いのか、転勤先からネット経由で主人が高速
道路で事故に巻き込まれ即死状態で助からなかったという内容がだった。と
りあえず現地の病因へ急ぎ、
主人と対面して貴方と泣き崩れた。葬儀、もろもろの経費は事故を起こした
相手が全額出した。保証金?とか言い200万よこした。はっきりした気持ち
でもないまま手渡されていた。私は悲しかった気持ちのまま帰ってきた。
後々のことは弁護士に任せた。○○生命保険からは保険金は色々な審査を受
けて1千万をもらえた。
おちついて今後のことを家族会議。お母ちゃんに見られたことはお父ちゃ
んに話されて味噌くそに怒鳴られた。事の始まりをそのまま順序だてて話し
た。「お前なあ‥」としか言わなかった。自分たちの声を聞いてが切欠とは
言え…だった。婚家には極秘にしてくれた。主人は無くなったことで保険屋
とのことはうやむやに、私が怒鳴られただけで終わった。
離婚手続きもすんなり済み、主人が亡くなって10年ちょっと私は真面目にパ
ートとして働いた。学校卒業して社会に出たといっても手に職は無く、専業
主婦だったので何のとりえも無くパートで簡単な事務の仕事しかつけなかっ
た。保険金は辛さから逃げるように、使ったりして残金100万ちょっととな
りはっと我に返った。この残金は2人のどちらかが死ぬか生きるかの時にと
心に固く思った。お金がなくなって馬鹿な私と・・・。そんな事で、中学3
年生になった晴彦の修学旅行の費用を工面できなかった。貧乏の生活は身に
しみてる晴彦は「お母さん修学旅行行きたくないんだ。今いじめに会ってて
何されるかと思うと行きたくない」と言った。雅かいじめに会ってたとはだ
った私。
修学旅行出発の日の夜、お風呂に入り子どもの頃のように洗ってやった。
前を洗うときは恥ずかしそうに俯いた。俯いたらきっと私の・・・見えてる
はずと想像した。そんなことを想像すると私は必要以上股を広げていた。体
を洗ってやりながら「今日一緒のお布団に寝ようね?」と私は言っていた。
修学旅行は2泊3日で2日間一緒の布団で寝ようと思ってたのです。修学旅行
に行けなくて寂しい思いをしてるだろうと思ってのことでした。布団をいつ
ものように2つ敷いた。
「修学旅行に行ったら皆枕投げするの」と言って晴彦に枕をぽんと顔に当て
た。晴彦はえ?っとした顔だった。解った春義は枕を投げ返してきた。狭い
が部屋を端から端へ動きながら、2人は枕を投げ奴して笑いあった。楽しく
て敷いてある布団に寝転んで笑い転げた。「ああ楽しかった」と私。「うん
楽しかった~」と寝転んで私は主人と旅行に行った話をした。晴彦が小さい
とき遊園地に行ったこととか話した。「お父ちゃんいて欲しかったな~」と
晴彦。「でも今は晴彦がいてくれるからお母さんは幸せよ」と抱いてチュっ
とした。その後晴彦を布団に寝かせ、同じ布団に私は入って行き一緒の布団
に寝た。
晴彦の寝てる布団に私は入った。「小学校の4年生くらいまでね一緒のお
布団は」「うん」とても恥ずかしい声だった。「モットくっついても良いの
よ」私からくっついて行った。「・・・」無言の晴彦。「ぎゅっと抱いて。
お父さんいなくてお母さん寂しいの今日はね」と私が仰向けの晴彦を横向き
になり抱きしめた。「晴彦暖かいのね」「…」「学校は何でいじめに?」
「、、なんでもないよ」「おかあさん胸くっついてる、離れたら?」「いい
の、お母さんはこうしていたいの。気になる?」と私は晴彦の手を取りゆっ
くりと乳房の上に置いた。乳房の上の手が固まって硬くなってるのが判っ
た。「触っててね」ゆっくりと手を自然と言う感じで下の方へ伸ばした。触
らなくてもパンツが膨らんでると感じることができた。わざとらしいことは
気づかれない様に「ごめんね、でももう大人なのね。これで普通だからね」
と自分で意識してないことを言っていた。「うん」「お母さんねちょっとだ
けだから…」手をそこからモット下へずらしておちんちんのパンツの上に乗
せた。「おかあちゃん!」「いや?」「m・・」拒否しなかった。パンツの上
からなで続けてると、びんびんになったのが解る。それを握っていた。だん
だん握り締めていた。握ぎ握ぎをした。びくっとっ数回激しく動いた。パン
ツの中へ出したと思った。「ごめんね」蛍光灯のたらしてる紐スイッチをひ
っぱって明かりをつけ、寝たままの恥ずかしがる晴彦のパンツを脱がせ、テ
ィッシュで拭いてやった。そのパンツを風呂場の洗濯機へ持って行った。そ
のパンツを良く見ると精子ではないように感じた。粘っこさが無かった。
何?と思った。パンツはさらさらだった。おしっこ?まだ射精は?と思って
タオルをお湯で絞り、晴彦の元へ。おちんちんを綺麗に拭いてやった。その
夜はそれで眠りについた。