帰省中に父親とセックスをしました。
この日が、父親とセックスをしたのは初めてでは有りませんでしたが、彼氏とする時よりも感じてしまいます。
初めて父親とセックスをしたのは、強引に犯された様な感じで、私が中学ニ年生の時でした。
母親が交通事故で亡くなり、父親も私も悲しみに暮れていました。
母親の四十九日も無事に終えてもなお、二人だけの家の中は以前のような明るい雰囲気は有りませんでした。
両親は幼馴染みで、大恋愛を経て結婚して程なくして母親の妊娠で幸せの絶頂だったそうです。
そして私が産まれて三人家族になり小さいながらもマイホームも購入して三人家族で仲良く暮らしていました。
娘の私から見ても仲いい理想の夫婦で、私の前でも父親は母親にちょっかい出すほど、母親を愛していたのが分かりました。
中学生になった私に両親は「お母さんの中学生の頃にそっくりだ」と言うようになり、母方の祖父母も同じことを言ってて、母親のアルバムを見せてもらうと、確かに自分に似ていると自分でも思いました。
中学ニ年生になり、ゴールデンウィークには家族旅行にも出掛けて楽しい思いでも増えた翌月でした。
授業中に副担にんが私を呼びにきて、帰る支度を言われて教室を出て職員室前に行くと父親の姿があり、その父親の顔は不安でいっぱいの様でした。
父親の車内での会話で、母親が交通事故で救急車で病院に運ばれたことを知りました。
その時点では母親の状態は二人とも知りませんでした。
病院に着き、父親は受付で話をすると私達は病室ではなくて、違う部屋に案内されました。
扉を開くと白い布が目に入り、明らかに人が横になっているのが分かりました。
父親が白い小さな布を捲ると、頭には包帯が巻かれていましたがすぐに母親だと分かりましたが、すぐには言葉も涙も出ませんでした。
父親が泣き崩れて母親の名前を呼び続けているのを見て、我にかえったかの様に涙が溢れ母親の身体に泣きすがりました。
その後は、あっという間に過ぎて四十九日を過ぎて新盆も迎えて夏休みも終わりました。
その後は徐々にでしたが二人だけの生活にも馴れて明るさも増えてきました。
11月になり、父親の誕生日を祝うために私は料理を作りケーキも買いました。
父親は凄く喜んでくれてお酒もすすんでいました。
酔うと明るくなる父親を見るのはなんか月ぶりだろ…と私も嬉しくなりました。
酔った父親を部屋に運び、私は後片付けを済ませてからお風呂に入り眠りにつきました。
どれくらい眠ったのか分かりませんでしたが、私は眠りから覚めると身体を触られているのが分かりました。
真っ暗な中でしたが布団の中に居るのが、それが父親だとすぐに分かりましたが、父親の手は私のパジャマの中にあり、私の胸を撫でたり揉んだりしていました。
なぜか抵抗は出来ませんでした。
出来なかったと言うよりかは、私が我慢してた言うのが本心でした。
くぐもった父親の声は母親の名前を呼びながら私の身体を触り続けて居たからです。
布団の盛り上がりが顔に近付くと、胸を吸ったり乳首を吸われるのが分かりましたが、抵抗はしていませんでした。
そして私のパジャマのズボンが脚から脱がされていくのも分かりました。
ショーツも一緒に脱がされて下半身には何も身に付けていない状態でした。
父親の大きな手が私の恥丘を撫で割れ目の中を指が動き始めました。
優しく撫でたり、少しだけちからを入れてクリトリスをこねたりされて居ると、身体が勝手にヒクヒクしだしました。
「濡れてきたね」と母親の名前を呼ぶ父親の指が私の中に入ってきたのが分かりました。
痛さは有りませんでしたが、違和感は有りました。
徐々に指は中に入ってきました。
布団の盛り上がりがどんどん足元に下がっていくと、股間にヌメヌメした感触と両方の内腿にはチクチクした感触も有りました。
父親に舐められているのだと分かりました。
そんな事をされたのは産まれて始めててした。
どうしたら良いのか分かりませんでしたが、私は我慢してました。
開かれついた私の股は脚を更に開かれました割れ目も開いていたと思います。
その開いていた股の間に父親の身体が割って入り、硬い物が私の膣の入り口に押し付けられら瞬間に勝手に拒む様な態勢になりましたが、それが切っ掛けの様に硬い物が中に入ってしまいました。
そして実感しました。
硬い物は父親の勃起した性器で、いま父親と私はセックスをしているのだと。
父親の身体が少しだけ動くと更に私の中に父親の勃起した性器が中に入ってきて痛さが増しました。
一瞬、ドスンと父親の身体が私の股間に感じると一気に痛みが襲ってきました。
痛みの中で父親の身体にしがみついて痛さを耐えていました。
長い時間に思えました。
「、中に出すよ」と母親の名前を呼ぶと父親の動きは早くなり、そして止まりました。
父親は母親と私を間違えてセックスをしているのだと、私は思うようにしました。
そして父親は私から離れると、私を抱きしめて眠りにつきました。
ジンジンとした股の辺りの痛みを感じながら、何年ぶりかに父親と添い寝をしていつの間にか私も眠りにつきました。
朝に目を覚ますと父親はまだ眠っていました。
今日は会社も休みなのでそのまま私のベッドで寝かせてあげました。
まだ股には痛みが有りましたが、股や股間に血や液体が出てきてたのでシャワーだけ浴びて朝御飯の支度をしていたら、慌てて二階から父親が降りてきて私に謝りまくっていました。
「パパ大丈夫だよ、大丈夫だからさ、ご飯食べよ」と言っても謝っていました。
後で、落ち着いてから父親に聞いたら「ママと初体験をした時の夢を見た」とか。
父親も母親もお互い初体験の相手だったそうです。