正月2日のデパートの初売りに行ってみたいと言って、地方から45歳の母親が元旦に東京に出てきました。
父親も僕と一緒ならということで、母親のわがままを許したようです。
その日は僕のアパートに泊まることになり、正月なので外で食事するにしても休みのところが多く、アパートで簡単に食事をして、母親はシャワー浴びてから、僕と母親はテレビを見ながらお酒を飲んていました。
明日は朝一番にデパートに行くと、母親は張り切っていて、早めに寝ることにしました。
狭い部屋なので、僕と母親は同じ布団で寝ることになり、僕が布団に入ると母親も布団に入ってきました。
母親は普段からお休み3秒なので、布団に入るとすぐに寝息をたて、そして僕に抱きついてきました。
僕は母親に抱きつかれて、母親は痩せていて余分な脂肪はついてないのですが、母親の柔らかい肌の感触となんとも言えない甘い匂いに勃起してしまい、寝るに寝れなくなりました。
母親の寝息が僕の首筋にかかり、僕は我慢できなくなって、母親の唇に僕の唇をつい重ねてしまいました。
はじめは軽く唇と唇が触れる程度でしたが、僕の中でだんだんとエスカレートしてしまい、母親の口の中に舌を入れたりしていると、母親も寝ぼけてなのか、僕の舌に母親の舌を絡めてきました。