僕はまだ高校3年で今年卒業の男ですが正月彼女居なくて寂しい年明けでした。
僕の両親は仲悪く殆ど口も利かないし寝るのもここ3年ほどは別々で僕が卒業すれば離婚と言ってます。
大晦日の夜紅白を母が一緒に見ようと言いまして
母の部屋で炬燵で飲みましたが僕は酒は駄目なのでジュースとか飲み観てました。
部屋は暖房つけて暖かくて母はグイグイ飲み父の悪口ばかり話してました。
紅白も終わる頃には母はもう酔っぱらって目が潤んでて眠そうだったので僕部屋に戻ると言ったら
母が大晦日位一緒に居なさいよと言いまして僕はそのまま炬燵で寝ようとしてましたら母が酔っ払った勢いで僕に抱きつき口にちょっと当てるキスしたりして寝てしまったのです。
母は寝顔が幸せそうな満足してるような普段は見れない優しい顔で寝てたのです。
でも母が抱きついたり顔をくっつけてるので、42の母の胸が身体にぴったりと当たると大きい胸で僕はちょっと揉んで見たりしてたのです。
ちんぽはビンビンに立ってしまって手でちんぽをシコシコしながら母のちょっとだけと母のパンツの中に手を入れてまんこを触って割れ目に指を当てて少しですが上下に動かしながら少しですが指がまんこの中に滑り混んでてちんぽをシコシコ段々激しくやってると、
まんこの手も激しくなってたようで、
母がウウッと声が出ると目があき起きてしまって僕のちんぽを見て僕の手がまんこに当ててるのが判って
あんた何してるのと怒り手を払うと酔いが冷めたみたいで
僕は発射の前にちんぽは小さくなってしまって
母は自分の部屋でしなさいよと怒り僕は部屋に帰りました。
朝母と顔合わすと照れ臭くて、でも母は酔っぱらってて覚えて無いのか少し薄笑いの顔で僕を見て全然そんな事言わないし不思議でした。
父も起きて来て食事済むといつもの通り全員自分の部屋に
戻り僕は昨晩の母のまんこの穴の中の温もりと胸の揉んだ時の感触思い出してシコシコ出しました。
思い出すとちんぽが立って来るのです。
母としたいです。