近親相姦 親×子体験告白

はじめまして。
私は今年39歳になる専業主婦です。
家族構成は私と主人、そして一人息子で高校1年生の拓弥です。
この息子の拓弥と私は、半年ほど前から肉体関係にあります。

きっかけは、私がオナニーをしているのを拓弥に見られていたことに始ま
ります。
主人は何かと仕事中心な人で夜も遅かったり出張も多く、夜の営みはほと
んどありませんでした。
経済的な負担な点もあるのでしょうが、22歳で結婚して23歳の時に子供を
拓弥ひとり産んでからはさっぱりです。
(まったくない…とまでは言いませんが。)

そういうこともあり、自分で自分を慰める日々が続いていました。
そんなある夜、気づいてしまったのです。
部屋のドアが少し開いていたことに。そしてそこには明らかに拓弥の視線
があったことに…！
その晩はそのまま終わってしまいましたが、翌朝以降そのことを拓弥に問
い詰める勇気はありませんでした。
そしてそれからです。私がオナニーするたびに拓弥が覗きにくることが始
まりました。
いつしか私も、相手が実の息子だと理解しているのに…オナニーに熱がこ
もってしまっていました。
そんな日々が続き、ある夜ついに私は行動に移りました。
何時ものようにオナニーを始め、拓弥が覗きにきて10分余り経った時に…
「いいわよ拓弥。入ってきて…。」
と、声をかけてしまいました。
拓弥はそのまま静かにドアを開けて…
「…母さん。」
と、興奮気味の顔で入ってきました。
その時の拓弥は既に下半身を露出させており、中学校を卒業したばかりの
年だというのに、かなり立派なペニスをしていました。
…主人のそれと同等、またはそれ以上といっても過言ではないかもです。
しばらく無言で見つめ合っていましたが、阿吽の呼吸…といっていいので
しょうか、お互い頷き合って息子の拓弥をベッドに上げるとそのまだ初々
しいペニスを口に咥えてしまいました…！
そして口に息子のペニスを咥えたまま、舌と口の中全部を使ってそのまま
ペニスを扱いてあげます。
拓弥は「…うぉっ！マジか、すげぇよ…母さん！」といって少し悶えてい
ましたが、私のことを覗きながらオナニーでもしていたのでしょうか、そ
のまますぐに私の口の中で果ててしまいました。
口の中に吐き出される息子の熱く青臭い精液！
私は自然と飲んでしまいました。
主人のすら飲んだことないのに。(というか、フェラもあまりしなかったで
すしね。)
その後、私はそのまま息子のペニスを口で相手をし、拓弥も私の頭をつか
んで腰を使い始めちゃったりしました。
その間、私の胸やアソコも、拓弥に弄らせてあげました。
久しぶりの自分以外の手…息子の手で、何度かイカされてしまいました。
(相手が実の息子という行為に、興奮が高かったせいもあるかもしれませ
ん。)

そしてその翌日私は薬局でコンドームを購入し、その晩自然に拓弥に正式
に抱かれてしまいました…。
それからは、主人がいない日や時間には息子の拓弥と身体を重ね、拓弥は
滾る性欲をまるで母親の身体で処理するかのように激しいセックスをして
くれるようになりました。

そして拓弥はもともと生意気というか、強気な性格な子でもありましたか
ら、いつしか母親のことを『理沙』と呼び捨てにするようになりました。
口調もため口というか命令系なことも。
でも、私はそれに対して嫌悪感を感じませんでした。
息子に呼び捨てにされ、ため口を利かれ、命令される…。
それなのに、私はそのすべてに感じてしまっていました。

今では、すっかり旦那様というよりご主人様って感じです。
だから私も息子の拓弥のことを『あなた』と呼んだり、『拓弥様』って呼
んであげたりすることもあります。

そして今度の月曜日、拓弥は16歳の誕生日を迎えます。
その誕生日のプレゼントに、私はゴムなしの生セックスをプレゼントして
あげようか…とも考えています。
別にその日が安全日ってわけではないのですが、もう私自身我慢の限界で
す。
主人はその日ゴルフに出かける予定ですし、祝日で高校も休みですし。

もし、そのご報告ができたら経過報告の方に投稿しようかと思います。
(その日すぐ…というわけにもいかないかもですが。)