近親相姦 親×子体験告白

「あら、どうしたのそんなに大きくして」
「見て欲しいのさ」
「お兄ちゃん変態だね」
「そんなこと言わないの。良いじゃない家族だし」
風呂上りに食事をしに行った。
もちろん下は裸。
両親と妹は先に食事をして談笑中だった。
「こっちおいで」
母は優しくしごいてくれた。
妹が聞いてきた。
「ねえ、お兄ちゃんってお母さんとエッチして
るよね？それ動画にしてるでしょ。見せてよ」
「やだわ、恥ずかしいわよ」
母は嫌がったが父も
「おう、見ようよ」
と乗り気になった。
「俺の部屋から携帯持ってきて」
と妹に言ったが、
「やだ、女の裸の写真ばっかだし、そこら中に
射精して汚らしいんだもん」
母にしごかれていたので、父が取りに行って
くれた。
「いやあお兄ちゃんの部屋すごいな」
「臭くない？」
「まあ、元気な証拠さ。踏んじゃった」
「うわ、汚い」
母は優しいのでいつも掃除してくれる。
「いいのよ。きれいにしてあげるからね」
「早く見ようよ」
ＰＣに取り込んでみんなで見た。
「うわ、きも。まじではめてるじゃん」
「おお、はげしいなあ」
母はゆっくり咥えてくれた。
「ちょっと、お母さん。お兄ちゃんがしたが
るから仕方なくじゃないの？っていうか何で
お父さんもあそこでっかくしてるの？みんな
変態なの？」
妹にちんぽを向け
「早く下脱げよ」と言うと
「無理、無理。きもすぎ」
父も下を脱いでしごいていた。
「ちょっとお父さんもしまってよ。お兄ちゃん
だけにしてよ変態は」
それを横目に母にキスをすると、ゆっくり
下を脱いでくれた。
「お兄ちゃんおいで」
いつも通り母に挿入して果てた。