元々、オカンは風呂から上がると自分の裸は気にしない人。
俺、〇〇生だけど、オカンと風呂によく入る。
その日もさ、オヤジが釣りに行っていなかったから、オカンに誘われて一緒に入った。
裸になるオカンをからかうと、「あら由美ちゃん(彼女)よりダイナマイトでしょ」と言い、笑う。
「そーね。胸と腹は母ちゃんの勝ちだよ。」そう言いながら、オカンの胸を下から手のひらでチョンチョンタプタプと揺らしてみた。
「あっ!触ったら反則よ!粗チンのくせに」
「これでも、皆さん喜んでくれるんだから(笑)」
「いつの話よ?」
そんな話しながら二人で風呂場に入った。
お湯をかけられながらオカンが「どれどれ」と、俺の股間を覗き見る。
「やっぱり小さいじゃん」
「そりゃ、まだ立ってないもん。勃起したらデカクナルってわかるでしょ?」
俺は体を洗いながらオカンに言う。
「だって母さんはお父さんしか知らないし、お父さん、明るいとこでは見せてくれないもん」
「そしたら、見るのは俺で二本目?」
するとオカンも手にボディソープを着けながら言うんだよね。
「いや、見たことはあるけど、昔だからね」
そう言いながら、俺の胸を洗い始めた。
「その洗い方はイヤらしいね。」
オカンに言う。
「考えすぎよ…あっ起ててみようかな」
そう言って母は手を伸ばしてきた。
息子のチンコを握る…、亀頭の辺りを洗い指で刺激してくる。
俺も感じてきて大きくなってきてるのがわかる。
正直言って恥ずかしかった。
オカンに「大きくして抵抗ないの?」と聞いたら、「恥ずかしいけど貴方を産んだのは私だから、ちゃんと成長を見とかないと」だって…。
そうこう言ううちに俺のはフルに勃起してしまった。
「うそぉ~」
オカンが呟く。手は離さずに握ったり、擦ったりしてる。
「ビックリよ。本当にデカイんだ!」
俺の体勢がどう変わっても、オカンは俺のチンコを握って遊んでいた。
しつこいねとオカンに言い、「体を洗ってあげますよ。」とオカンに言って後ろを向かせた。
オカンの背中を洗い前を向かせた。
オカンは顔を下に向けて俺のチンコをガン見してる。またまた握り締めてきた。
右手を洗う時は左手で握り左手を洗う時は右手で触ってくる。
ボリュームのある母の胸を洗う時は母は両手で握ってきた。
俺も素手にソープを着けて胸を揉むように洗う。
「あれ、乳首が立ってるよ。」
「そりゃこんなチンコ見て興奮しない人はいないでしょ」
「興奮したの?」
「興奮してるよ。」
乳首を軽くつまんだらオカンがビクッとしながら「あん」と身体をよじる。
「感じてるんだ。」
「そりゃねかんじるわよ」
お互いの体にお湯をかけて泡を落として風呂に入る。
家庭用の狭い風呂だから、並べないから、オカンを座位の様に乗せる。その間もオカンはチンコを触ってくる。
「本当に触るの好きね。お父さんの触らないの?」
「お父さんのは反応が鈍いのよ。貴方みたいにこんなに硬くならない。しかし硬いね。楽しくなる」
母はニコニコしながら触りまくり。
「そんなに触りまくったら欲しくならないの?」
「これくらいならお遊びで良いでしょ。しかし硬いわぁ~」
「うん。なんか、今日はいつもより硬いみたい。シチュエーションが違うからかな?なんかね、内から張ってる感じよ。」
俺はオカンの前で風呂の縁に座った。
チンコはオカンの方を向いている。