近親相姦 親×子体験告白
1:明るい母子だよ。
投稿者:
ター坊
◆qFPwUzh2zg
よく読まれている体験談
2018/10/06 06:36:00(QAM4pbtc)
明るいエロもいいですね。
文体も読みやすくていいです。
続きをお願いします。
18/10/06 07:37
(Cf0Y2iKo)
続きを早く読みたいです
18/10/06 09:09
(MlDpTTQ5)
なんか前に同じのを読んだ気がする
気のせいか?
18/10/06 16:27
(jUUi4xNO)
足を広げて母を真ん中に。
チンコは今は母の目の真ん前。
「わぁ~スゴい~」
目の前にあるチンコを見てオカンが呟く。
俺はオカンにギューッて握ってみてと言ったら、
「うそぉ~硬い…こんなに硬いものなの?」
「不思議だよね、握ったら上下に擦るんだよね」
『あら?偉そうに経験者ぶって、由美ちゃんも擦ってくれるの?』
手はチンコを擦りながら目はチンコを見ながら、オカンが聞いてくる。
「うん」
「あんたさ、さっき皆さん喜ぶとか言ったわよね?」
「あははは(笑って誤魔化す)」
「由美ちゃん以外にもいるの?」
「………」
「何人としたの?」
「三人。全部年上。」
「年上っていくつよ?」
「確か…25と30と46かな?」
「46!私よりひとつ上じゃん!なに考えてんのよ!」
「喜んであえいでいるよ。」
「ねえ、口で食べていい?』
「えっ?良いけどさ…食べたら欲しくならないの?」
「ん~後から考える」
オカンは舌を出してチンコを舐める。上目遣い俺を見ながら…。
「口に入るかなぁ~」
口を開けてチンコをパクリ。
「充分、余裕で入るじゃん。」
口の中で舌を動かし握った手で上下に擦る。
メッチャ興奮する。元々長く持たない俺は、さらに早く出そうになる。
「出ちゃう」
「出していいのよ、出しちゃえ出しちゃえ。」
「…………」
「出しちゃおっと」
「出る」
オカンはガン見。
ビュッビュッビュッビュッ…目が点になったオカンはチンコとかかった精液を手にとって…。
「スッゴイ…」
オカンはゴクリと唾を飲んで
「これ…あたしの中だったら絶対に妊娠しちゃうわ」
オカンはチンコから手を離さずに呟いた。
18/10/07 03:33
(NX0fTiCm)
顔はビックリしているのにオカンの手はまだ搾るように動いてる。
搾った滴を指ですくって口に入れる。
「パパのと同じだね」
俺のチンコを口に咥えモゴモゴしながら精液を吸う。
「美味しくないのも同じね。でも不思議ね、パパが私に出した精液で、あんたを生んでさ、そのあんたの精液を口にする…、なんか不思議」
訳の解らないことを言いながらまた、口に入れて味わってる?
「硬いままなんだけど」
母が擦りながら言う。
「お母さん、交代しょう。」
オカンを立たせて抱いてみた。
キスをしょうと顔を近づけると母が顔をそむける。
「キスはダメ。」
「なんで?」
「わからないけど…、これを触ったり、口にした時にあんたを見るのはなんか楽しいのよ。してあげてるって感じでね。」
オカンの首筋に舌を這わせた。
「気持ちいい…そんなことばかりしてるんでしよ? 感じちゃう。キスマークつけたらダメよ」
姿勢を入れ替え、うなじを舐め、耳や耳朶を甘噛みした。
「あぁ~なんかそれすごい、鳥肌が立っちゃう」
脇の下から小ぶりのオカンの胸を揉む。
「気持ちいい…、パパではこんな感じない」
大きな乳首を軽くつまんでコネクリ回すと「あっダメェ~」と言いながら腰を引く。
腰を引くと俺のチンコがオカンのデカイ尻に触れる。
オカンのワレメに手を伸ばして触ってみたらヌルヌルと濡れている。
「そんなやらしいことしたらイヤァ~」
お構いなしにクチュクチュして弄ってみた、そんな行為が感じるのか?一段とヌルヌルと…。
中指を中に入れてかき混ぜる。
親指でクリも擦る。
「アッアッアッアッアッ」
オカンが腰をくねらせ、息を切らせる。
「ママをこんなに感じさせてどうするのよ」
オカンは俺の腕を掴むけど止める気配はない。
抱きしめ、胸を少し強く揉みながら乳首を捏ね回し、ワレメにいれた指を激しく出し入れ。
くねっていたオカンの体に力が入り『あぁ~ダメ~』と言ってのけ反り後ろに倒れ込む。
俺はそのまま風呂の縁に座り込み、オカンを太ももに座らせた。
息の落ち着いたオカンが「あんたねぇ~ママをイカしてどうすんのよ」
母はお尻に当たるチンコを腰を浮かせて手で下を向かせてまた座る。
チンコがワレメに触れる。
「(チンコを握って)これがママの中に入ったら近親相姦だね」
「えっ?近親相姦じゃないの?」
「違うよ。入ったら近親相姦だよ」
「何が違うの?」
「快感を伴う遊びじゃん、オナニーの延長みたいなモノよ。これは動物はしないわね私達は挿入をしていないから近親相姦ではないわね」
「まぁ良いけどさ。お母さんは入れたくない?」
「それを聞いてどうするのよ。」
「エッチしようか?」
「入れたいの?私は嫌よ!あんな勢いで出されたら、妊娠する!絶体妊娠する!だから、こんな感じのお遊びがちょうど良いのよ。子作りは由美ちゃんとしなさい。さあ、上がろうっと。」
「えぇ~俺のまだ硬いコレをこのまま?」
「明日、由美ちゃんとするんでしょ?溜めときなさい」
「えぇ~それはないよ。」
「もう~出して良いの?明日知らないわよ」
「なんとかなる!」
「じゃ上がってから出してあげるから」
2人で風呂場をあとにした。
18/10/08 04:11
(E4znPBcL)
めちゃくちゃ羨ましいし興奮してます。。。
18/10/08 15:02
(qUMWg.WQ)
風呂から上がりオカンの体を拭いてあげる。
「あら、優しいのね。」
「そりゃ~拭くのも愛撫のひとつだしね。」
オカンは股を広げて拭きやすくしてくれる。
ワレメに触ると、また濡れてる。
「あらぁ~ここが濡れてるってことは…いれちゃいます?」
「近親相姦になるからダメ!ダメよダメダメ」
「よし!どこまで耐えれるかやってみましょ。」
「かかってきなさい(笑)」
一通り拭いてオカンの中に指を入れる。
ヌルッと簡単に入る。
正面から抱き締めて指を激しく動かしはじめていくとオカンの息が上がってくる。
キスをしょうとしたらまた避けられた。
じゃ、またまた首筋を攻めてうなじから耳へ。
耳を攻めると「やん」と言って逃げる。
ムンズと捕まえて耳を攻撃。
「あっ、やん、あぁん」
濡れもひどくなってきた。
濡れた指を引き抜き乳首に塗りつけて、摘まむ滑る摘まむ滑るを繰り返してると乳首がカチカチに固くなる。
オカンがチンコに手を伸ばしてくる。
硬いチンコを擦るのかと思えば握って、オカンは自分のワレメに当てて擦る。
「あんたのチンコを使ってオナニーよ」
タイミングを合わせて押し込め、挿入出来るけど…出来るけど…。
今、オカンがワレメに当ててるだけでイキそう。
狭い脱衣所でオカンを反対に向かせて奥にある洗面台に手をつかせてお尻をこちらに。
「なに?後ろからなの?入れちゃダメよ!」
立ちバックのようにお尻を突き出させて俺はオカンのお尻にひざまついて顔を埋める。
濡れたワレメに舌を這わせた。
「きゃっ」と叫んだオカンがじっとしてる。
後ろからは舐めにくいけど頑張った(汗)
舌を伸ばしてワレメに這わせたり穴に入れたり。
オカンは洗面台にうずくまりビクビクしてる。
ひとしきり舐めたら、オカンをこちらに向かせた。
片足を脱衣かごに乗せて開かせて正面からワレメを舐める。オカンがトロンとした目で俺を見る。
とがったクリを舐めたり吸ったり、ワレメに沿って舌を動かして舐め続けていたらオカンが
「もうダメ!立っていられない。あっちに行こう。あっちでお願い」
と、言い出した。
せっかく風呂に入ったけど顔はオカンの愛液まみれ。
「シャワ~してから行くから先に行っていて」とオカンに
18/10/08 17:40
(E4znPBcL)
シャワーをサッさと済ませて素っ裸でリビングへ。
あれ?
居ない?
まさかの両親の寝室?
行ってみたら付けっ放しのルームライトの下でオカンがベッドにうつ伏せに寝ていた。
パンティだけ穿いて。
俺はオカンに近づき覆い被さるように抱きつく。
「重い…でも、人の重さって気持ちが良いよね」
つぶやくオカンのの髪をかきあげてウナジに唇をつける。
舐める。
耳を甘噛みしながら吸ってみる。
オカンが「あぁ~」と声を出した。
撫でている腕に鳥肌が立つのがわかる。
「やだぁ~あたし、感じすぎてるね。パパがしても、こんなになったことないよ」
「これはどう?」
オカンに乗っかり寝た形のバックでパンティ越しにチンコをワレメに突き刺す。
「あぁ~当たる、当たってる。刺激が強すぎよ」
オカンもちょっと尻を上げて当たりやすくする。
グリグリ押し付ける。
オカンは微妙に腰を振る。
「どうしょうかな?」
脇から胸を揉む。オカンのうなじを攻めながら首筋から耳へ。
耳から頬に舌を這わせ母を仰向けにしていく。
「やだ!」
「んじゃ乗ってよ!」
俺がベッドに仰向けになる。オカンがズリズリと乗ってくる。
乗ってきたオカンの重みも気持ち良い。
上に乗ると馬乗りだからオカンのワレメに当たる。
オカンは「ヤダ~」と言いながら押し付ける。
「ねぇ…これってほとんどエッチしているのと変わらないよ。」
「したいの?」
「うん。」
「したいって言って」
「したい。」
「仕方ないなぁ~」
オカンがパンティを脱ぎはじめた。
18/10/09 03:16
(oojvrTlY)
脱ぐとまた、俺の上に乗って…、直にチンコにワレメを押し付けてくる。
上から俺の顔を見て
「いけない子、ママとしたいんだ~。イヤらしい子ね」
「うん、いけない子だよ。」
「ほんとに…」
チンコを擦り付けて息を荒くする。
「早く入れさせてよ。母さんの奥に出してあげるよ。」
「ダメ~そんなこと言わないで…あぁ~あん」
「良いじゃん、中に一杯精子を出してあげるよ。」
俺は腰を浮かせてチンコを下に向けてオカンのワレメに狙いを定める。
亀頭がヌルヌルの割れ目に触れて入って行ことする。
「本当に入れちゃうの…出来ちゃうよ」
「うん、出来たら生んでよね。」
「いや~そんなことを言ったらダメ~おかしくなっちゃう」
俺も変に興奮して楽しくなった。
オカンのワレメにズブズブと入り込んでいく。
「太いぃ~きつい~」
しかし、ヌルヌルだから案外にスムーズに入っていく。
「あん、こんなの初めてよ。こすれちゃう。あぁ~おパパに悪いわぁ~」
息を飲みながら俺のチンコをくわえ込んでいく。
「何言ってんの。息子のチンコを食べてるよ」
「また、そんなことを言うあん。」
「すごい?この体勢で奥に当たってる。やん、感じすぎる、パパじゃ届かないとこに当たってる」
突かずにゆっくり奥の壁に押し付ける。
「あっ本当に当たってる。中に入ろうとしてる。やん、妊娠しちゃう?』
そんなことを言いながらも自分でも腰を押し付けてもっと深く入れようとしてる。
顔の横にあるオカンのほほに舌を伸ばして舐めるとこちらを向く。
オカンも舌を伸ばす。
「あれ?キス良いの?」
オカンは唇を押し付け、舌を差し入れてきた。
オカンの舌を絡めて、吸いながら舌を忍ばせる。
「ングング」と言いながら下も舌も受け入れていく。
侵入した俺の舌をフェラのように舐めたり吸ったり。
オカンの腰を少し浮かせてゆっくり出し入れを。
抜くときに『はぁ~ん』…入れる時に『んん~ん』…。
舌の隙間から声を出す。
少しずつスピードをあげていくと声はなくなりしがみついてくる。
俺の方は先程からので限界が近づいてきた。
「どの体勢で出す?」
「このまま?」
「体位を変える?」
オカンに聞けば体を持ち上げて俺の上で垂直な騎乗位を。
それって無茶苦茶奥にはいるよね?
母の子宮口にぶつかったり擦れたり。
母は父では届かない場所での快感を手に入れて癖になったみたい。
「ここに出されたら困るわ」と言いながら腰の動きを止めない。
ヤバイ…。
「このまま出すよ。」
「ダメ!まって!バックから無理やり出して。出る時に押し付けて、動きを止めて!」
そう言いながら、入れたまま自分で体を回していく。
「あぁ~違うとこを擦っていく…太すぎる…。」
オカンが後ろを向くと俺は体を起こして足を曲げて伸ばして繋がったままバックの体勢に。
スタンバイOKでまずはゆっくり抜き差し。
先ほどと同じ声をオカンは出し始めた。
スピードをあげていくと今度は「あぁ~」と叫んだ。
自分なりのMAXパンパン突く。
「あぁ~あ、あ、あ、あ、あ」
俺は片足を立てて腰を自由にして突きまくった。
オカンは顔を伏せたりのけ反ったり。
出る…。
母の腰を付かんで足を戻して、
「出すよ。たくさん出してあげる」
「やっぱりダメ!外に出して!子作りは怖い。貴方ので受精させないでぇ~」
拒否されたら、オカンを逃がさないように足の付け根に腕を回して腰を早める。
「出るよ。奥に出すから…。」
母が少し腰を振って抵抗したけど抜けない。
「あぁ~ダメ!出さないで妊娠させないでぇ。やだ貴方のは濃いいから妊娠するやだぁ~」
構わずに振り続けて、出る瞬間に奥に密着させてチンコのドクッドクッと出る脈動をわかるように伝えた。
それはオカンに伝わり観念したように、静かになった。
いや、脈動するたびにオカンがビクッビクッと動く。
オカンの膣はオカンの意思とは関係なくチンコをギュッと締め付けて最後の一滴まで搾り取っている。
前向きに倒れたオカンの上にまだ抜けないまま被さり、二人で息を整えた。
オカンに「元気な弟か妹を生んでね。」と言ったら、オカンはこちらを向きニッコリ微笑んで「残念!実は今日は100全日でした」と舌を出されたよ。
18/10/09 04:10
(oojvrTlY)
アホらし( ̄△ ̄)
18/10/09 15:33
(yHMEazNs)
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