近親相姦 親×子体験告白

48才の母親です。23才の息子と二人暮らしです。
息子には約２年付き合っていた女性がいたの
ですが、最近別れたようで元気がなく心配
していました。
そんな私に息子が重い口を開いてくれました。
彼女と別れた理由、それは彼女とSEX しようと
するとぺニスが立たないとのことでした。
それで彼女に見切られたのだと
さらにつづけてこんな事をいったのです。
”彼女のアソコを見ると一旦おおきくなったぺニスが
小さくなってしまうんだけど...“
どうすれば良いのか母親として悩みましたが答えは
見つかりませんでした。
先週末、息子が私の肩を揉んでくれていた時の
事です。息子が突然
“お母さんのアソコ見せて欲しい。かあさんの
アソコ見たらちんぽ大きくなる気がする”
と言ったのです。一瞬固まりましたが彼女と別れた
原因を確認する為にも渋々了解しました。
スカートを捲り上げ下着を脱ぎ始めたときでした。
“お母さん、ちいぽおおきくなり始めた”
と息子が言ったのです。息子もパンツを脱ぎ大きくなった
ぺニスを私に見せました。
”でも、この先がダメなんだ、いつも....お母さんのを
見てもそうなるかも知れない“
急に不安な顔をする息子の前で私は少しだけ足を開き
ました。恥ずかしくて顔から火が出そうでした。
“お母さんもっと大きく開いてよく見えるように”
言われるままに大きく足を開きました。
”も、もういい“
すると息子は
“まだ、もっとよくみたい”
そういって私の膝をつかむと顔を近づけて私のアソコ
を観察するように見つめ、敏感な部分に指を触れたのです。
”あああ~イヤン、だめえ、触らないで、見るだけ!“
思わず叫んでしまいました。
すると息子は
“お母さん、す、すごい、ちんぽビンビンのままだ！”
と興奮げに話すのです。
次の瞬間でした、息子が私の両足を手前に引きぺニス
を挿入しようとしたのです。
”ダメそれはダメ“
と叫びました。でも、興奮した息子は止められず硬く
なったぺニスが私の体内に入ってきたのです。
最初は怖さと情けなさで涙が止まりませんでしたが
悲しき女の性、すぐに全身を快楽の刺激に包まれて
あっけなくイッテしまったのです。
長年SEX から縁の無かった私の体は、あろうことか
息子のぺニスに目覚めてしまったのです。
それ以来、毎日のように息子と交わって快楽の世界に
浸る日々を送っています。