高校受験真っただ中だった暑い夏の晩母の部下の寿送別会に参加した母は泥酔
泥酔して帰宅した
父はとっくに寝てしまっていた
自分は喉が渇きキッチンに降りて来た時にクルマが家の前で止まる音がした
た
きっと母がタクシーで帰宅したんだろうと思い椅子に腰かけて待っていた
中々ドアが開く音がしない
若しかして母が玄関前に寝てしまったのかと思い恐る恐るドアを開けると
ドアが開いたままのタクシーの脇で母はフラフラになって見知らぬ男性に肩
肩を抱えられて立っていたが2人は唇を重ねていた
男性は母の右肩を抱えていたがその右手は胸を揉んでいた
いつまでも立ちすくしている2人に業を煮やした運転手が怒鳴ったので男
性は仕方なさそうに玄関へと歩を進めた
慌てて静かに玄関ドアを閉めキッチンへと戻ると母が一人で玄関に入り倒れ
れ込んでいた
「おかえり」と言っても母は唸っているだけだった
取り敢えず母を起こし抱かかえてキッチンの椅子に座らせた
「水でも飲む?」問いかけると頷くだけの母だった
水の入ったグラスを渡すと危うい手つき手受取口へと運んだが案の定口元から
から水がブラウスに零れた
濡れたブラウスにブラが透けて見えだしたがシルエットの様子が変だった
グラスを取り上げ
「濡れたブラウス脱げる?」
問いかけても反応がない
「脱がすよ」
やはり無反応だった
ブラウスのボタンを1つ1つ外していくとブラの中央部分が見え出した
ブラウスを脱がしにかかった時母の大きくて垂れ始めた両乳房が目に飛び込
込んで来た
ブラのホックは外されていて乳房の上に捲り上げられていた
自分は中一まで母と一緒に風呂に入っていたので性的関心を持っていな
かったがブラが外されていたのが不思議だった
濡れたブラウスとブラを脱がし脱衣かごに入れるために一旦母から離れた
引き続き濡れたスカートを脱がしたらストッキングを穿いていなかった
ショーツだけの母だったが股間の生地がオシッコを漏らした様に大きなシミ
ミができていた
そこまで水は届いているはずがないので不思議に思い何気なく触ると粘っ
とした濡れ方をしていた
指に着いた臭いを嗅ぐと不思議な臭いだった
ショーツも脱がし脱衣かごに放り替えのショーツとパジャマを手に取った
我が家は選択の終わった下着とパジャマ類は洗面室に置いた棚に格納してい
いた
キッチンに戻ると母は危うく椅子から落ちそうになっていたので急いで支えるために
えるために抱き付いた
母の身体は温かかった口元は酒臭かったが乳房は良い香りに感じた
ふと我に返ると左中指に不思議な温もりを感じた母を支えた際見た事のな
い秘部に入ってしまったのだろう
指に目を向けると初めて目にするグロテスクな部分にスッポリ入っていた
指を中で動かすと『クチュクチュ』と音がし母の吐息が荒くなった
自分のチンポも大きくなった
ユックリ指を引き抜くと指の入っていた所から指さきに糸が引いた
指の臭いを嗅ぐとショーツのシミと同じ匂いがした
指を抜いた穴からは透明で滑りのある同じ匂いの液体が流れ出てきた
日頃から男子同級生から
「お前に母ちゃんカワイイよな」
「1回やりてえ」
と言われていた
寝入った母の顔を見ると確かに可愛かった
それが母に女を感じた瞬間だった
母を床に寝かすと自分も裸になり上に重なった
右手でチンポを指を入れてた場所に導き同時に黒ずんだ乳首にむしゃぶりつ
ついた
チンポか簡単に根元まで収まった
瞬間母は口を開き聞いた事のない甘ったれた声を出した
何度か腰を動かすと母は薄目を開けた
「大川君ダメよ」
「私には家族がいるの」
ハアハア言い乍ら途切れ途切れ言い出した
『大川君って誰?さっきの男?』と思い乍ら腰を動かしていたが
「大川君素敵よ」
「大きくて気持ち良いわ」
「主人のより大きい」
「もっと激しくして」
ハアハアし乍ら背中に腕を巻き付け一転して喜び出した
言われた通りに激しく動かしだした途端出そうになってしまった
急いで抜こうと思った瞬間母の中に出してしまった
オナニーしている時と比較にならない量の射精だった
我に返り自分も服を着て母にもパジャマを着せて抱かかえて両親の寝室に向
向かった
父は高鼾で寝ていたので隣に母を寝かせた
自分の部屋に戻りヌメヌメが付いたままのチンポを握ってオナニーをして風呂
風呂に入った
風呂でもオナニーをした
結局大川君って誰なんだろう?
あの感じでは母は大川君と身体の関係はなかったのかもしれない
タクシーから降りてきた男が大川君ならば母に好意を持っているに違いない
い
あの男は家に来るまでずっと母の身体を好きにしていた筈
母は寝惚けながら大川君に抱かれていると思っていた筈
『男=大川君』ならば男は次の機会確実に母をモノにできる
そんな妄想をしていたらまたオナニーをしてしまった