近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2018/09/03 16:37:44(1kymG650)
翌朝は母の顔をまともに見る事ができなかったが母は普通だった
歯磨きの際に脱衣かごの中を見たら履かせてあげたショーツが畳ん
で奥に入っていた広げると自分の精子がベットリ付いていた
翌月母の職場の慰安旅行が行われ母も参加した
毎年出かける際には父や自分に口酸っぱく色々指図していたのに今
年は妹が修学旅行に出かけた朝と同じ様にウキウキして出ていった
旅行から帰った母は毎週最低1回は職場から残業で遅くなると電話を
を掛けてきた
それまで1度も残業し3事のない母だった
月を追う事に週2回・週3回と残業が増えていった
残業している母はきっと裸なんだろうな
裸の大川君と密着しているんだろうな
そう思うと母の残業の晩はオナニーが増えた
両親が寝静まった後に脱衣かごの母のショーツをチェックするのが日課
日課になった
常にシミが付着していた
普段はオシッコ臭いのに残業の日のショーツは決まってシミが濃く
てヌメヌメの臭いがした
時にはチンポを入れたグロテスクな場所の形が残っていた
18/09/03 16:56
(1kymG650)
父が出張で帰ってこなかった晩の事
自分の部屋からキッチンに行くと珍しく母が夕餉の片付けを終えた後
後にアルコールを口にしていた
結構な量で酔っているのが判った
母は勝手にテンションを上げ自分に抱き付きじゃれてきた
悪い気はしなかった寧ろ嬉しかった
母に「最近残業が多いね?」
尋ねると
「なんか色々忙しくて」
惚けられた
「疲れているなら肩でも揉もうか?」
「ありがとう嬉しいわ」
そんなやり取りで母の背後に回りマッサージを始めた
他愛もない会話で時間が過ぎた
その間妹が風呂から上がってキッチンで水分補給をして自分の部屋に
に戻っていった
「お母さん大川君って誰?」
唐突に言った瞬間母の方がピクッとなった
「夏に送別会で遅くなった時の事覚えてる?」
無言で首を横に振った
肩が硬直している
タクシーを降りてからの事ブラが外されていた事ストッキングを穿いていなかった
いていなかった事全てを話した
硬直していた母の方が震えていた
母にとっての衝撃の告白をした
「俺お母さんが大好きだ愛してるも一度抱きたい」
母は驚いた顔をして振り返った
「もう1度ってどうゆう事?」
「よその知らない男とキスしてたお母さんを見た後お母さんのアソ
コから変なのが流れてるの見たら我慢できなくなって」
母は無言だった
膝を落とし母の脇の下から両腕を前に伸ばし胸を鷲掴みした
抵抗はなかった
調子に乗って母に顔を近付けて唇を重ねたファーストキスの瞬間だった
だった
暫くしていたら母の口が薄っすら開いた唇の感触が好きなのか胸を揉
揉み続けていたからなのか
母の口に舌を伸ばすと母の下が迎え入れてくれた
母のパーカーのジッパーを下げTシャツの裾を捲り上げると母の吐
息が荒くなった今度はブラが乳房を覆っていた母の前に回り込み母が
が身に着けていた衣服を全て脱がした続いて自分も裸になった
フル勃起したチンポを見た母は驚いていたが優しく握りしめてくれた
た
その瞬間速攻で射精し母の顔に掛かった
笑いながら顔を綺麗にしたが勃起は収まっていなかった
両親の寝室へ移動し母は急いで布団を敷いた
母は仰向けになり自分を手招きし身体を重ねた
再び長いキスをした後母は女性の扱いを教えてくれた
父が使用するはずだったスキンを装着され母の中に導かれた一度出した
した後だけに行為は延々と続いた
様々な体位を教えられた
自分のチンポは父のより大きいらしい
母は何度もイッた
18/09/03 17:36
(1kymG650)
父が不在の晩は妹が寝た後は決まって母と一つになった
何度かそんな事をしていた時に再び大川君の事を聴いた
大川君は同じ部署の後輩で妻子持ち
思った通り慰安旅行の夜に関係を持ったらしい
残業も大川君との浮気だった
送別会の二次会から酔った大川君に言い寄られ飲まされて酔わされて
ていた
帰りのタクシーの中で身体を弄ばれているうちに浮気スイッチが入
入ったらしい
自分に抱かれたのも夢うつつで絶対に大川君に抱かれたと思っていた
たらしい
旅行の際に中出しした事を彼の部屋に押し掛けて詰問していたら逆に
に組み拉がれてしまった
母は既に身体を許していたと思い込んでいたので彼の意のままに応じたそうだ
じたそうだ
父とは年1回有るか無いかのセックスは母を女に戻した
丁寧で乱暴なセックスは母にとって新鮮だったらしい
父にしか許した事のない花弁(実は彼より先に自分がいただいてい
た)に入り込んだチンポは父より大きく初めて子宮を突かれた快感で
で手放せなくなったらしい
そんな大川君よりデカいチンポの自分に身体を許してからは彼から
の誘いを断る事が増えたそうだ
然し未だに関係は止められないらしい
その頃の母は完全にセックス依存症で彼と会わない日は父の隣で彼からプレゼントされたディルドを
からプレゼントされたディルドを使ったオナニーをしていた
母との関係はどんどんエスカレートし父がいる時も風呂場や自分の部屋
部屋で抱き合った
18/09/03 18:00
(1kymG650)
悪い事(自分は全然悪いとは思っていなかった)はいつまでも続かな
ないものだ
自分の部屋でしていた時いつの間にか隣室で寝ているはずの妹の姿が
が暗がりにあった
まだ小学生だったが少しは性の知識を持っていて興味を持ち始めた頃
頃だった
母が偶に自分の顔に座りクンニをしていたのを真似て裸になって自
分の顔に座り込んだ思わず幼い秘部に舌を伸ばしたら大きな声を発し
し母も気付いてしまった
それが母との最後だった
母は大川君との関係も最小限に留めた
今でも続いてるのかな?
自分は高校受験は滑りまくり底辺高校に進み就職をした
妹は高校受験を目前にした頃何で思い出したのか母との関係を問い詰
詰められ口封じのためにいつの間にか既に使用済みになっていた秘
部にチンポをねじ込んだ
妹は顔も性に対する欲求も母に似ていた自分が就職するために家を出
出るまで求め続けられた
18/09/03 18:15
(1kymG650)
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