友達の間では人気者だけど、口喧しい母を女性と見ることはなかったよ。
バツイチの母…母も女だし、もともとスタイルはいいし性感的な人だから決してHが嫌いとか、なくても済む…、といった感じでもない。
それから自分でも恥ずかしいくらい母を女と意識した行動に出始めました。
母は幼稚園の先生ですが、タンスの中の下着は、年相応の下着は少しで、ガーターの色っぽい下着や、あそこの部分が透け透けだったり、ブラとパンティーがお揃いの色と柄の物で、若い娘の勝負下着のようなのが多いのにびっくり。
母が居ないときは必ず物色し、穿いてみて興奮したり、母のパンティーでちんちんを包んでオナったり…、精液が黒のパンティーに付いて処理に大変だったり…。
母がお風呂に入るときはかならず洗面台に行き、歯を磨く振りして洗濯機の下着を…、歯磨き粉がない振りして入浴中の母にドアを開けて顔を出させたり…、その時の視線は母の胸の谷間でした。
朝はわざと寝坊したふり。
ブリーフの時は思いっきり朝立ちのところを起こしてもらう…、トランクスの時は、前のボタンを開けておき、棒が見えるように母のチラ見の興奮を期待してた。