ユイを初めて抱いた日から1週間経っても、柔らかくて温かい身体の感触が忘れられない。その日も妻は実家に泊り。ユイをまた抱きたい、ユイの中に出したい。恥ずかしいながら仕事も手につかない。「ユイ、またHしよう」と言ってもダメだしされそうな雰囲気。でも、妻とはSEXレス。そこで、俺はある作戦を思いついた。お風呂にも入り、自分の部屋にいるユイに声をかけた。学校のことなどを聞いたりした。そのうち、それとなく俺「お父さん、また溜まってきちゃった。Hしてとは言わない。元彼氏にもしてあげたことあるだろ? 手と口でしてくれないか?」ユイ「えっ、してあげたこともあるけど……、恥ずかしいよ……」顔を少し赤らめうつむき加減に。俺「頼むよ、頼むよお願いだよ」ユイに懇願した。ユイ「…… …… ……」うつむいたまま。俺「俺の部屋に来て、そこでして。頼んだよ、ユイ、先に行ってるよ、待ってるよ」俺は自分の部屋に戻ってユイを待った。妻一緒に寝ているダブルベッドの上のパジャマを脱いで待った。枕の下にコンドームを隠してユイを待った。30分待ってもユイは現れなかった。待ちきれなくなった。ユイの部屋をノックした。「ユイ、ユイまだ起きてるんだろ、頼むよ、頼むよ」これだけ言って俺は寝室へ戻った。妻とのダブルベッドのタオルケットの中で思った。ユイは来てくれる、あの子は親思いの子だから。ユイの声がした。「おとうさん、来たよ。」「Oh、ユイか、ありがとう、部屋に入りな、ユイ。こっちに来なさい、おとうさんの隣りにきなさい」「小学校の時みたいに添い寝しよう、おとうさんの隣だよ。」タオルケットを上げてユイをその中へ招き入れた。あとでユイに聞いたけど、「おとうさんの部屋に行くの、すごく悩んだ。おとうさん溜まって欲求不満になっているから、手でしてあげてもいいかな」と。俺はユイを軽く抱きしめた。ユイは少し驚いたように身体をねじった。俺「ごめん、ごめん」ユイに回している手を止めた。俺「パンツ脱ぐからさ、手でしてよ」パンツを脱ぎ、タオルケットも蹴飛ばしてどけた。全裸で仰向けになった。まだ俺の息子は下を向いたままだった。「ユイ、触ってくれ、触って大きくしてくれ」ユイ「恥ずかしいよ。どうしていいかわからないよ?」嫌がっているのか、やり方を知らないのか。ユイの右手首をつかみ、俺の半立ちのチンチンをつかまさせた。「そうだよ、握るんだよ、部活で使っているラケットを握るように握るだよ」「痛いよユイ、力入れすぎだよ。そうそうだよ、やさしくね」ユイの温かい手で握られた俺の男の部分は一気にマックスの大きさになった。「ユイ、握って貰っていい気持ちだよ。本当に気持ちいいよ」ユイの握っている手から半分位はみ出している俺の男の部分。「ユイ、おとうさん気持ちいいけど、それだけだと射精しないよ。手、上下に動かすんだよ、チンチンの先っぽが一番気持ちいいんだよ。そこ触って。手動かすんだよ」ユイの手の動きで、俺の亀頭がめくれて出てきた。「そう、そうだよ、ゆっくり動かすんだよ」実の娘に男の部分を触られている快感が伝わって来た。10分以上この状態が続いた。けれど、射精感には全くならなかった。ローションも付けていない手を上下に動かしてくれている快感と、湿り気もない手での上下運動に痛みも感じて来た。俺は状態を起こしユイを抱きしめた。ベッドの上に押し倒した。上下ともに前回と同じクマの黄色のパジャマのユイを抱きしめた。おや、今日は違う、パジャマの下にブラを付けている。白いフロントホックのブラだ。前回と同じようにユイと唇を重ねた。おでこからほっぺ、耳からうなじから首へ下を這わせた。
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