まず、訂正。ユイは7月27日を過ぎたので15歳になりました。ユイの黄色のクマがプリントされたパジャマのボタンの最後の一つをはずし、パジャマを両方に広げた。おれはユイの身体には触れず、両手で恥ずかしそうに顔を隠しているユイの上半身を見つめた。一緒にお風呂に入っていた小学生の時は男女の区別もつかないほとんどぺったんこだった胸は女のそれになっていた。ブラのあたる部分と紐の部分だけは白かった。乳首も女の姿をしていた。かすかにわかる乳輪もピンク色をしている。白い胸の膨らみと乳首。本当に綺麗だった。視線を下げて、胸から下のすべすべした肌、おへそを凝視した。腰もくびれ初めている。触れてみたくなった。柔らかくてきれいな胸だけではなくユイの身体全体を。でも、信頼してくれている娘との胸に触れるだけの約束。俺のなかで葛藤が始まった。約束だけ…ユイのきれいな身体に触れてみたい。ユイの綺麗な胸と肌に躊躇して触れずに見てだけで、不覚にも、俺の男が実の娘に対して勃起してしまった。もうたまらず、ついにユイの胸に触れた。両手で両胸に触れた。柔らかくて、心持ち張りがある。触るというよりも両手で揉んだ。下から上へ、寄せたりした。口でなめてみようかとも思ったがそれはさすがに止めた。「くすぐったいよ、おとうさん」顔を両手で隠したまま恥ずかしそうにつぶやくユイ。「もうすぐ終わりにするよ、もう少しだよ」ユイの胸から片手を離し俺はその離したその手でTシャツを脱いだ。ズボンを脱ぎ、トランクスの中に手を入れた。俺の男の怒張はマックスに達していた。ここで、もうとまらなくなった。ユイの身体に触れてみたい! 嘗め回してみたい! ユイの女の部分を見てみたい! 挿入して実の娘の初めての男になりたい。トランクスも脱いだ。ユイに「胸触るだけだなく、ユイの女の部分を見てみたい、ユイの中に入れたい」といっても拒否されると思った」少し強引にいくしかない。これしか方法はない。そこで、「ユイ、もう少しで胸触るの一度やめるからね、でも、ユイの胸見ながら、お父さん一人Hするから、もう少し顔隠しててね」「わかったよ、早く終わりにしてね」とユイ。ユイの胸から手を離した。一人Hするのは嘘。下のパジャマと下着降ろそうとしたら嫌がれる、抵抗されるとおもったから。ユイのベッド下側に回りパジャマに手を掛けパジャマとその下のパンティを一気に降ろした。一気に下半身から身に着けているものがなくなった、ユイは、「えっ、なになに、おとうさんどうしたの?」顔を隠している両手をどけ、上半身を起こし、なにが起こっているのか確かめようとした。「ユイ、ユイ素敵だよ、きれいだよ。」と言いながら、ユイに覆いかぶさった。乳首に口を這わせた。胸はさっきよりきつく揉んだ。起こっていることに我をとり戻したユイは両手で俺の肩を強く押しのけようとした。何してるの、おとうさん、と言いながら。その時の俺は獣になっていたと思う。欲求不満で実の娘の白い肌を見た俺は。「ユイ、しばらくおとなしくしていな。」「やだよ、あんた、お父さんでしょ。」「ユイ、やさしくするから、おとなしくしててね」それでも、振りほどこう抵抗する力を緩めなかったので、きつく抱きしめた。ユイの力が弱くなったので。ユイの顔を見た。目がうつろになり涙が少しこぼれれていた。少し、「かわいそうだな」とも思ったがここまで来たら止めることは出来なかった。力の抜けたユイなめ続けた。唇と唇を重ね、舌をからませ
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