近親相姦 親×子体験告白

私が高校生だったときの話で一昨年の出来事です。

母は綺麗だけど地味で控えめな性格で真面目、そんな母が思わぬ行動にでたことから始まった出来事です。

出来事の発端を掻い摘んでまとめると
ある日父と母が喧嘩して母が家を飛び出し
喧嘩の原因は母が男とデートしたことが発覚、父が激おこで殴って出ていきました。
母が家に帰らなくなったので父が私に託し、母を連れ戻してほしいとのことだってので喫茶店で母に会い話を聞くと
普段から頻繁に父からの暴力に悩み、仕事場の男性に相談しているうちに仲良くなり、気分転換にとデートに誘われたので軽い気持ちで行ってしまったがやましいことは一切ないとのことでした。

デートに行った時点でアウトだと思いましたし
あの母がとショックも大きく暴力に気づかない自分にも腹が立ちました。　
母は父を恐れ情緒不安定なのがわかり、誰かにすがりたかったのかなとも思いました。

母は何も持たずに飛び出していたので頼まれていた母の財布と着替えを渡し、それを知らない父は報告後に兵糧攻めにしてやればよいなど暴力の反省は一切ありませんでした。

その後も母は家に戻らず実家に泊まったりとてんてんとしていました。

本来であれば非常に面倒なことに巻き込まれて嫌な気持ちになるところですが、私は以前から母を女として見ているところがあり、久しぶりに過ごす母との時間を楽しんでいる自分がいました。

何度か母と外で会い、相談を含め戻ってくるように説得をしていましたがある日気分転換に近くの居酒屋で飲もうとなり（私は未成年でしたが）
しばらくして酒に弱い母は、酔って気を許したらしく色々話をしてきました。（聞き出したのもありますが）

まとめると
その男は26歳で母より17歳も年下だったこと
父親しかしらないから恋愛に疎く、アプローチされてどうして良いかわからない
エッチなんか絶対しないが私みたいに学生の頃もっと遊んでおけばよかった
など

ここまで聞くと母がその男に興味をいだいているのが分かり
その男からのアプローチで恋愛、もしくはエッチにも興味をいだいていることがわかりました。
正直ショックでしたが、その男に取られる前に自分が母をものにしたい気持ちでいっぱいになっていました。

母はこのとき私が持ってきたノースリーブのシャツを着てて色白の肌が無防備に露出してなにげに腕を上げたときの脇の下がとても淫靡で色気を感じました。

この当時の私は、と言うか周りもそうだったのですがお金がなかったのもありますが同じ高校の女子とカラオケボックスでセックスを楽しむのが普通？で
衛生面では最悪ですがゴム無しで性欲を処理していました。
そんな環境でも以前から母に対する気持ちは別物で
家では母だけが優しく時には厳しく接してくれていたので、母が綺麗だったという理由が1番ですが、禁断の欲望は心のどこかにいつもありました。

そんな私からすると目の前にいる今の母は情緒不安定で隙だらけで
私しか頼れない今の状況は最初で最後のつけ込むチャンスだと思いました。

「この後カラオケに行かない？」と言うと
母はほろ酔い顔でカラオケなんか何年も行っていないから歌えないけどと言ってましたが私から誘われたことが嬉しかったのか喜んで承諾してくれました。